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新装版 ゆきがやんだら

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一面真っ白の雪景色で、心が温まる親子のおはなし

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だじゃれたっぷり宇宙大作戦あまりおすすめしない みんなの声

だじゃれたっぷり宇宙大作戦 作:内田 麟太郎
絵:工藤 ノリコ
出版社:佼成出版社 佼成出版社の特集ページがあります!
税込価格:\1,430
発行日:2008年10月
ISBN:9784333023394
評価スコア 3.2
評価ランキング 55,673
みんなの声 総数 4
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  • もっと経験を積んでから再チャレンジ

    私(大人)が読みたくて、図書館から借りてきました。

    内田麟太郎さんと工藤ノリコさんのコラボだったので是非読みたい!
    と思って借りてきたのですが・・・。

    正直、ちょっとダジャレがくどすぎて、
    なんだかお話がわからなくなってきて楽しめませんでした。
    最初の5ページくらいは楽しんだのですが、
    残念。

    しかし《作者・内田麟太郎さんからのメッセージ》にはなるほど。
    ダジャレって、【言葉の貯金】が必要なんですね!
    そしてそれを使いこなす才能も!

    長女にも一応勧めてみようかと思いましたが、
    私でも理解しきれなかったので、今回はやめました。
    もっと経験を積んでから再チャレンジしてみようと思います。

    投稿日:2013/11/26

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  • 面白かったのは博士の名前

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子13歳、女の子8歳

    我が家の子どもたちはだじゃれが大好きなので、さぞ喜ぶだ同とワクワクしながら読みました。けど、読んでみたらがっかり。
    「内田麟太郎さんの本だから、間違いなく面白い!」って、思い込みが激しかったせいもあるかもしれません。

    出だしは最高でした。
    ダンマリ・ムッツリ・カンムリ・シャムニ・ニコライ・ヘナチョコビッチ・スケザエモン・ドンブリ・ブリブリ・キキ・ドド・ダリ。
    こんな名前の博士がいたら、それだけで子どもたちはこの呪文のようなへんてこりんな名前を覚えたくなるでしょう。
    でも、内容がいただけませんでした。なんか、だじゃれと物語の内容がすれ違っていrたという印象が強かったです。
    もっとストーリーのない話か、もしくは物語に当たり障りない程度のだじゃれで済ましてほしかったなぁ、と感じました。
    うちの子どもたちの反応も今イチでした。

    投稿日:2008/12/15

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