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田島征彦さんのそうべえシリーズは、画法も作りも斬新なのです。 ただ、この作品は理解しにくいまでに斬新なのです。 宇宙に飛び出したそうべえさんと仲間たち。 地獄や極楽と勝手が違い、月は良いにしても星座を相手にしたときにスケールの大きさはあるけれど、ついていけなくなってしまいました。 残念ながら絵本としては外してしまったのでは…。
投稿日:2010/11/05
「じごくのそうべえ」が大好きな息子が借りてきました。 でも・・・ちょっと・・うーん。 スケールが大きすぎて、息子にはちょっと難しいかも。 そして「じごくのそうべえ」のようなストーリーの盛り上がり、 まとまりがちょっと物足りない印象です。 絵は独特の色使いできれいだし、ユニークなお話ではあるのですけれども・・ね。 ちょとひねりすぎ・・?? そうべえやちくあん先生、山伏ふっかいなどお馴染みのメンバーが でてくるので、そうべえ好きとしては一読すべきとは思うのですが。
投稿日:2010/04/06
「じこくのそうべえ」がすごくおもしろかったので、子供も期待していたのですが、少し期待はずれでした。 8歳の子供でも、「ちょっと意味がわからない」と言ったのですが、読んでいてもあまりわかりにくかったです。 言葉はおもしろいのですが、内容が少し残念です。
投稿日:2009/01/23
「そうべえシリーズ」としてはどうでしょう・・・ ややがっかり感が。 前作・前々作と、会話形式の絵本で、誰がどの台詞を言っているのかわからず、読み聞かせの前に一度自分で読んで、納得しないといけませんでした。 この本では、そうべえシリーズはじめて台詞の前に似顔絵がついたので、読み手としてはうれしいです。 ただせっかく今回は和紙のような物に描かれている、迫力あるすばらしい絵が、今ひとつ物足り内容にマッチしっていなく、もったいないです。 重要な役割の「黒いうさぎ」は、絵が不気味だし、話し全体の流れも、ごちゃごちゃしていて理解しづらい。 私自身が全くお話に魅力を感じられないせいか、聞いている子供たちもつまらなさそうでした。 何回か読んでみましたが、名作「じごくのそうべえ」には遠くおよびませんでした。
投稿日:2007/06/19
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