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6件見つかりました
勉強にはなります。水が蒸発したり、凍ったり。雲になって、雨としてまた落ちてくる。 知らずと科学を学べるが、子供が喜ぶかというと、微妙なライン。 日本語訳がところどころ、もう少しリズミカルな言葉選びならよかった。マザーグースのように楽しめたらよかったと思う。 絵柄はカラフルで読みやすいので一度試すなら図書館で借りるのが善いかも。学校の教材には適してると思います
投稿日:2020/02/18
言葉のリズムも、イラストも、独特の軽快さをもっていて、美しい絵本です。水が地球を、雨や水蒸気や氷、雪となって、姿を変えながらめぐっていくことが、描かれています。 科学絵本とも、言葉遊びの絵本ともいえるけど、1冊の絵本として、素敵です。
投稿日:2018/01/10
身近な水の変化が絵本でわかりやすく描かれています。息子でもとてもわかりやすいです。 息子の「どうして?」が一つ解決した絵本です。
投稿日:2011/10/09
3歳0ヶ月の息子に読んでやりました。しずく(水)の一生を絵本で記した絵本です。考え方としては面白いのですが、展開のさせ方にストーリーとして理解に苦しむ場面がしばしば。もっと純粋に水に焦点をあてて、わかりやすいようにシナリオを作ったほうがわかりやすいのにな、と思いました。 でも、息子は水という切り口でみる世の中には初めて触れたみたいで、興味はあったみたいでした。理解までは難しかったかもしれませんが。 水のことを教えてあげたいと思う方にオススメします。
投稿日:2010/09/02
1年の国語の教科書に紹介してあった本の中の一冊で、 読んでみたくなったそうです。 たった1滴の”しずく”がすごい旅をしています。 水の性質や水と人とのかかわりなどがわかりやすく描かれてます。 かわいい絵のおかげで、水を身近に感じれます。 ”しずく”の形の変化も見て下さい。
投稿日:2007/03/25
この物語は誰もが一度は目にしたことのある「しずくの絵」の坊や?が主人公です。 村のおばさんのバケツから、ぴしゃんとしずくは旅にでます。 まず、裏庭に出たしずくは、汚れてしまってクリーニング店にいくことに。ところが、ドライクリーニングじゃないとダメといわれて、病院に行きます。内容がとても、自然界の事柄に忠実なので、空想の世界ではなく、本当にしずくが、たどるであろう事柄が物語りになってます。空へ蒸発したり、雨になったり。。。なので、内容が難しく感じられるかもしれませんね。最後、つららになったしずくは、また春になると、しずくになり旅に出るというのもほほえましく感じられました。
投稿日:2003/01/31
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