ぼくじてんしゃにのれるんだふつうだと思う みんなの声

ぼくじてんしゃにのれるんだ 作:わたなべ しげお
絵:おおとも やすお
出版社:あかね書房 あかね書房の特集ページがあります!
税込価格:\1,430
発行日:1989年03月
ISBN:9784251000552
評価スコア 4.29
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  • なつかしい くまたくん。

    私がまだ 子育て真っ最中だった頃、
    この「くまたくん シリーズ」は何冊か
    読んだことがあります。

    いま子育て真っ最中の長女も
    それを覚えていて、
    夏休み帰省中に借りてきました。

    4歳の孫がこちらで
    補助輪つき自転車を乗り始めたところなので。
    孫は いづれ補助輪をはずすことも知っているし、
    補助輪があれば スムーズに走らせていました。
    怖いとか 転ぶとか 痛いということを
    経験していないので、
    くまたくんの様子を見て
    弱虫な男の子と思ったのか
    好きなタイプではなさそう。

    絵本に感情移入して、
    自分に当てはまるとか共感できるかというところで、
    孫の好き嫌いや性格が
    少しわかったような気がします。

    年に数回しか会えない孫ですが、
    私にとってもなつかしい絵本を一緒に読むことができ
    いい経験になりました。

    投稿日:2015/08/21

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  • 補助輪を外すのが怖くなっちゃったみたい

    最近自転車を買ったばかりの四歳の娘。
    この絵本がちょうどいいかなぁと思って読んでみました。

    補助輪を外す練習のお話でした。
    練習をしている真っ最中のお子さんにはぴったりだと思います。

    娘はまだ、補助輪つき自転車を上手に漕げるように…
    という段階で、「補助輪はいつか外すもの」ということを知らなかったので、この絵本はちょっと早かったかなと思いました。

    補助輪を外す=転ぶ・痛い・怖い
    という印象を抱いてしまったようです。
    この絵本はもうしばらく封印かな。

    補助輪を外す段階になったら、また読んであげたいです。

    投稿日:2013/05/29

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  • もう少ししたらまたトライしてみたいです。

    3歳〜となってますが、2歳6ヶ月で初!読んでみました。感想はちょっとお話が長すぎたみたいです。また自転車も息子自身身近に感じられにくいのか興味も低そうな感じ。(今は三輪車が愛車なので^^)やっぱり対象年齢ってあるのかな、3歳過ぎたらまた読んであげたいです。絵のくまさん、お父さん・お母さんは可愛く優しく綺麗に描かれていて素敵です^^

    投稿日:2011/11/28

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