はたらくくるま しゅつどうします!(文溪堂)
のりもの好きな子大集合!
ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
みんなの声一覧へ
並び替え
5件見つかりました
小さな女の子が森で道に迷って、あるお屋敷に。そこは、恐ろしいオバケたちが住む屋敷。誰かを脅かしたり怖がらせたりしたいお化けたちが手ぐすねひいて待っています。ところが、この女の子はちっとも怖がらないのです。女の子のセリフが笑えます。面白いお話でした。
投稿日:2024/06/02
森の奥深くに住む魔女や怪物たちと、そこにやってきた1人の女の子のお話。 タイトルから、もっとワクワクするようなストーリーを期待していたのですが、少し期待外れ。淡々とお話が進んでいくような感じがしました。 絵もあたたかく、優しい印象なので、あまり怖さは感じませんでした。怖がりな子にはオススメかもしれません。
投稿日:2014/03/26
4歳の子供と読みました。 出てくるお化けやイラストの雰囲気が「いかにも外国」といった感じで素敵です。 読んでいると自分がお化け屋敷に迷い込んだような気分になりました。 それだけにストーリーが最後まで同じパターンで続いていったのは残念でした。 ラストにもうひとひねりあるとよかったのですが。
投稿日:2012/01/15
迷子になって妖怪の住むお城に泊めてもらうことになった女の子。ここぞとばかりに魔女が、妖怪が、怪獣が 女の子を怖がらせる。しかしこの子、全く驚かないばかりか、次々と登場する妖怪を逆に言いくるめてしまう。 怖がらせようとするオバケたちと ちっとも驚かない女の子の対比が面白いです。 印象的な2点 ・べとべとの手で触ろうとしたトロルに女の子が一喝。 ライオンのたてがみでふきとってしまう。 ・透明人間をどう描くのかと思っていたら、緑色の液体を体内に流し込んで身体が透き通っているのを表現していました。なるほど。 おばけが登場するごとにおどろおどろしく読み聞かせると楽しめるんじゃないかな。
投稿日:2007/01/12
森で道に迷って女の子。お化け屋敷に入り込みます。死ぬほど怖がらせてやるぞと張り切るおばけたち。しかし、女の子は怖がるどころか、おばけたちをバッタバッタといなしていきます。 最後にお父さんお母さんが現れて、メデタシメデタシはちょっと安易な終わり方で不満が残るのですが、この絵本を読む子どもたちにとっては、ホッと安心感を覚えるところなのかもしれません。
投稿日:2006/11/12
※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。
はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / だるまちゃんとてんぐちゃん / もこ もこもこ / わたしのワンピース / ねないこ だれだ / バムとケロのさむいあさ / うずらちゃんのかくれんぼ
ぐりとぐら / はらぺこあおむし / バムとケロ / こびとづかん / はじめてのおつかい / そらまめくん / 谷川俊太郎 / ちいさなちいさな王様 / いないいないばあ / いやいやえん / スイミー / 飛び出す絵本
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索