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6件見つかりました
夏の積極的なイメージが、ぐんぐんと言う言葉で表されている 元気な絵本です。 梅雨が明けて、夏草が伸びだす様子は、まさにぐんぐんです。 太陽のギラギラがまして、気温がぐんぐん上昇してゆく、夏の様を思い出してしまうような絵本です。 海に漕ぎ出すボート、お友達のお魚たち、青い空、圧倒的な印象の入道雲、雲、雲、空いっぱいの夏の雲ですね。
投稿日:2017/04/09
夏!って感じの絵本です。 ぐんぐんぐんぐんと元気が出ますね。 2歳のこどもはまだ季節の概念はないのかもしれませんが、夏の一冊ということで読みました。 文字数も少なめで、五味太郎さんの絵本が好きな娘にもうけが良かったです。
投稿日:2015/06/04
蝉が描かれていないのに、蝉の声が聞こえるような気がしてくる不思議…… 鮮やかな青が夏を感じさせます。 「ぐんぐん」という言葉がたくさん使われていますが、「ぐんぐんってなに?」と子どもに言われても説明に困るもの。 でも、この絵本にはたくさんのぐんぐんがあるので、説明をするでもなく、ニュアンスを子どもが感じ取ってくれそうです。 雲の上にちょこんと顔をのぞかせているのは、台風の雷さまかな?とてもかわいいです。
投稿日:2013/07/19
五味太郎さんの作品だったのでこの絵本を選びました。以前にも季節の絵本シリーズを読んだ事があったので親近感を持って読み進める事が出来ました。特に海の水の色と青く澄んだ空の色の表現が素敵だなと思いました。娘は”ぐんぐん”という言葉の繰り返しがとても心地よい様子でした。友達が集まってくる様子も気に入った様子で声をあげて喜んでいました。
投稿日:2009/05/27
なつにぴったりの絵本です。五味太郎の作品だとすぐにわかる絵本です。子供がボートを漕いでいる表紙から、すぐになつらしくわくわくします。絵柄がとてもかわいいので、おもわず微笑んでしまいます。 どのページも子供が笑っていて楽しそうなので、読んでいるほうにもつたわり、幸せな気分にしてくれます。 絵の色が、抜群に鮮やかでとてもきれいです。暑い夏も、たのしくなります。さすが、五味太郎だと思いました。
投稿日:2008/07/20
タイトルどおり、夏を表すには「ぐんぐん」という言葉はぴったり。 海や入道雲、草花の成長をぐんぐんという言葉で表現していて夏を満喫です。 そうそう、夏ってこんな感じ。 五味さんらしい、絵と言葉が楽しい作品でした。 他の季節も擬態語で表していてシリーズになっているようです。 擬態語から季節を感じるなんて、なんとも想像力を かきたてられる素敵なことだなと思いました。
投稿日:2007/07/28
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