どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)
日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥
ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
みんなの声一覧へ
並び替え
6件見つかりました
微生物の生態や働きを伝えてくれる絵本。 微生物の大きさや、数、姿などが視覚的にパッと捉えれるよう描かれています。町の人口、自分の皮膚、食物など、身の回りの事柄を通して説明されているところも、いい。微生物がぐっと身近になります。 地球の環境は、微生物がいなければなりたちません。そして、人間も。微生物がいなければ、今の生活は続けられません。 未来を生きる子ども達のために、環境問題について真剣に取り組まなければならなくなっている今、大人にも、子どもにも、「微生物」から地球について考えるきっかけになる一冊だと思います。
投稿日:2023/07/16
バイキンやウィルスという言葉を何度も口にしては、清潔に!消毒して!と眉をひそめている毎日のなかで、目に見えない生き物たちが自分たちのすぐそばで、どんなふうに存在して、役に立っているのか。 言葉で説明しようとしてもなかなか伝わらない微生物の世界を優しい色遣いで丁寧に説明してくれています。 5歳児には少し言葉が難しかったようですが、見えないものが存在しているイメージはなんとなく掴めたようで 公園の葉っぱや土をよくよく観察するようになりました。 また小学生になった頃に読み返して見せようと思ってます。
投稿日:2021/09/17
まず、私が興味を持ちました。 微生物が身近にあると知っていても、身近に感じることはできなかったからです。 身近に感じる、想像する工夫がたくさん盛り込まれているとおもいました。 日本で身近な微生物について調べるのもいいですね! なかなか本を読まない6年生の息子に、内容がちょうど良い読みやすい本はないかと探していました。 興味を持ってくれるとうれしいです。
投稿日:2020/07/03
目には見えない微生物の話をまずは感じてみよう! 身近にあることを知ってみよう!という導入部になるようなお話でした。 科学絵本のジャンルになると思いますが、 具体的にどんな微生物があるという紹介はなく、日常生活のあちこちにも微生物がいるよ・・・という読み物なので、少々物足りないかなと思いました。
投稿日:2018/11/13
科学の絵本です。 微生物という、なんとなく知っているけど、実際どんなもの?という疑問に答えてくれる絵本です。 自然界には、微生物が大きくかかわっていること、微生物は、とても小さいけれど、自然界で、とても大きなことをしていることなどが、分かります。 小学校、中高学年におすすめです。
投稿日:2017/11/25
具体的に数字で言われても子供には想像しにくい気もしますが、微生物の話を絵本でかいており、興味深い一冊でした。 スプーン1杯の土に10億の微生物がいる、なんて、最近、億という数字を習い始めた娘は驚いていました。 ゾウリムシの絵をみて、このあいだ国立博物館でこういう模型をみた!と娘も興奮していました。 微生物の働きのページはちょっと長いかなと思いました。
投稿日:2016/04/23
※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。
はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / おおきなかぶ ロシアの昔話 / がたん ごとん がたん ごとん / ムッシュ・ムニエルをごしょうかいします / じいじのさくら山
ぐりとぐら / はらぺこあおむし / バムとケロ / こびとづかん / はじめてのおつかい / そらまめくん / 谷川俊太郎 / ちいさなちいさな王様 / いないいないばあ / いやいやえん / スイミー / 飛び出す絵本
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索