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サラとティモシーが冬の公園で知り合ったのは、旅をしながらのマジックショーをやっているマギー(マギー自身はまだ、お父さんのお手伝いをしているだけ)でした。 たった一日遊んだだけで、サラとマギーはとっても仲良くなってしまいます。 子どもって、余計なことは考えずに、遊んでて楽しいと思える相手となら、すぐに打ち解けられてしまいますよね。このパワーはすごいと思います。 マギーはショーを終えて、また旅立っていってしまったけれど、二人の友情は、いつまでも続くんじゃないかしら?そんな、素敵な余韻を残してくれるお話でした。
投稿日:2006/08/17
娘が幼稚園から小学校低学年の頃、ティモシーとサラのシリーズにはまりました。 このお話は、ティモシーとサラ、サラとマギー、お互いを思いやる気持ちがたくさんあって、とても温かい空気が流れています。 絵がとても愛らしくて、サラやマギーの洋服がとても可愛らしいので、丁度着せ替え人形遊びが好きな頃の女の子にとっては、絵を見るだけでも嬉しくなってしまう絵本です。
投稿日:2006/03/12
双子のこねずみのティモシーとサラのシリーズの1冊です。 公園で、サーカスで手品をしているマギーと出会います。 マギーは明日のショーでまた別の町に行きます。 サラは必ず見にいくと約束したのですが風邪をひいて行かれなくなってしまいます。 サラのやくそくを守りたい気持ち・マギーがサラの風邪を 知って自分のせいではないかと思う気持ち。 両者を思いやる気持ちにせつなくなりました。 最後のお別れのシーンも素敵です。
投稿日:2004/03/29
このシリーズ、絵がとっても暖かくて、シルバニアファミリーみたい。まだ難しいかな?と思ったけど、主人公たちのかわいらしさが気に入ったみたい。小さいけれど、約束を信じててとってもジーンときます。
投稿日:2003/11/29
ふたごのこねずみティモシ−とサラの、小型本シリ−ズです。 ティモシ−とサラは、公園でマギ−という、お父さんと手品をしながら旅をしている女の子と、友達になります。次の日、手品のショ−を見に行く約束をしますが、サラは熱を出していけません。 出会いと別れを繰り返して、旅している少女のせつない気持ちが伝わってきて、ジ−ンとします。
投稿日:2003/01/15
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