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ぼくのきいろいバスなかなかよいと思う みんなの声

ぼくのきいろいバス 作・絵:荒井 良二
出版社:Gakken Gakkenの特集ページがあります!
税込価格:\1,320
発行日:2007年11月
ISBN:9784052029523
評価スコア 4.27
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みんなの声 総数 21
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  • バス大好き

    お話の初めから終わりまで、「とにかく、バス大好き!」という気持ちが伝わってきました。
    朝に黄色いバスに乗る、というシチュエーションには、幼稚園バスでの登園を連想しました。
    もうすぐ幼稚園も始まるので、この絵本の男の子のように、バス大好きになってくれたらいいなー。

    投稿日:2013/04/04

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  • 夢の中のお話のよう

    ふわふわした感じが可愛かったです。黄色くてやわらかいイメージでいろんなものが優しく描かれていました。

    投稿日:2011/11/07

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  • わかりにくいかなぁ

    • シーアさん
    • 20代
    • ママ
    • 大阪府
    • 男の子5歳、男の子1歳

    初めてひとりでバスに乗る日の朝、
    太陽から生まれたきいろいもこもこから、きいろいバスが出てきます。

    たのしそうに!
    いっしょうけんめいに!
    なにかをすることが大事なのかなぁと思いました☆
    「なにか」はなんでもいいのでしょうね。

    全体が黄色すぎるのと、本物の子どもの落書きのような絵(失礼!)で
    わかりにくかったのかな?
    うちの子どもたちにはあまりピンとこなかったみたい。
    どっちかというと、普段から
    写実的な絵の絵本を好む方なので・・・

    投稿日:2011/04/17

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  • 先日 テレビで荒井良二さんが出演しているのを見ました

    かれは 話しながら絵を描いていました それも彼の独特な世界を いろんな色で・・・

    この絵本は きいろいバスはじめて一人でバスに乗る どきどきかん
    きいろいバスが もこもこあらわれて このバスに乗って出かけると
    いろんな者に出会うの  おもしろい絵を楽しんで見ました

    街では いろんな人が それぞれ違う事して楽しんでる!
     
    私のお気に入りは 虫を ずっと見ている人で〜す*
     
    みんな それぞれに たのしそうに! いっしょうけんめいに!
    この 言葉は 荒井さんの心から出た言葉と思いました  まじめなひとだな〜

    絵本の絵はもうたくさんたくさんの人が詰まっていて 子供も楽しく絵を見られるのでは  自分の好きな絵を 自由に描くこれは子供の特権ですよね

    大人はなかなか  こんなに 素直になれません 

    子ども心が ちょっとなくなったかな?
    荒井さんは いつまでも このこどもに寄り添った楽しい絵本作って欲しいと思いました。

    他の絵本も読んでみます 

    子供たちにもよんであげたいで〜す!

    投稿日:2010/03/18

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  • きいろは太陽?!

    独特な世界観、荒井良二さんの作品です。

    この感じのイラスト、息子は大好きで
    一番最初に読んで〜〜〜でした。
    きいろいバスに乗って、いろいろな所へ行きます。
    途中たくさんの人がいるシーンはまるで
    ミッケのようで、二人で楽しみました。

    最後に本当のバスに乗るので、きいろいバスは
    なんだろうと質問してみると太陽と
    ニュアンスは伝わっていたようです。

    投稿日:2009/05/15

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  • 黄色いバスで楽しい旅

    • きゃべつさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子7歳、男の子4歳

    荒井良二さんの本なので、手にとってみました。
    男の子が、夢の中で黄色いバスに乗って旅をするお話です。
    バスでいろんな国を旅する主人公。ページ全体が、黄色く荒井さん独特の子供いたずら書きのような絵で埋まっています。明るいパワーを感じられると思います。

    実は、荒井さん作の「たいようオルガン」のゾウバスはどこから乗るのか
    我が家の子供たちの間で議論になってます・・
    この黄色いバスを見て「ちゃんと乗るところがある、ゾウバスだ」と4歳の子供は喜んでいます。
    いやいや、ゾウバスじゃないんだけど・・

    うちは順番が逆になってしまいましたが、この本が楽しめたら「たいようオルガン」もどうぞ。

    投稿日:2009/02/23

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  • 町は朝ごはんのしたく

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子14歳、男の子12歳

    今日初めて一人でバスに乗る「ぼく」。
    目覚ましより早く起きてしまったぼくは、太陽からできた黄色いバスに乗って・・・。
    一人でバスに乗る、という、ドキドキ感や嬉しさが黄色で画面いっぱいに描かれます。
    まるで人間のような応対をしてくれるバス、町が朝ごはんのしたくをしている、
    など、溢れんばかりの想像力。
    広場でいろんなことをしている人たちも、ぼくのお絵かきも、
    画面いっぱい。
    ぼくの気持ちがとても素直に伝わってきて、こちらまで微笑んでしまいますね。
    朝日であろう黄色の色調が絶妙にステキです。

    投稿日:2008/05/27

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  • 黄色の世界

    • ぜんママさん
    • 30代
    • ママ
    • 広島県
    • 男の子10歳、女の子8歳

    荒井良二さんの世界炸裂です。
    バスが好きな男の子の気持ちがうまく表現されています。
    男の子がベットに寝ているシーンで、
    娘「男の子が小さい!」とアンバランスな構図が気になったようです。
    次々と広がる、ちょっとおかしいけど、
    楽しい構図をまじまじと見つめ、いろんなモノを発見しました。
    らくがきシーンでは、娘「あ〜あ。」と言いながらも楽しんでいました。

    投稿日:2008/02/09

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