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作ってもらった恩も忘れて、何でも呑み込んでしまうどろにんぎょう。 どろにんぎょうの弱みは何となくわかるので、最後はどうなるのか予測はできましたが、井上洋介さんの描く絵がどことなく不気味です。 活躍するトナカイがヒーローになるのは、北欧のお話だからでしょうか。
投稿日:2016/08/22
「ねんどぼうや」 作: ミラ・ギンズバーグ 絵: ジョス・A・スミス を読んだ後に この絵本を見つけてしまいました! 上記は、ロシアの昔話 で、こちらは、北欧とのこと ちょっと違っていますが 中味的には、同じ 絵が、井上洋介氏の独特な感じが また雰囲気が出ています こちらは、人間しか食べないようです それと、気になるのは、人数かな? それと、何かしらの道具 あっ!「食べる」ではなく 「のみこむ」になっています そして、「トナカイ」です!! どろにんぎょうを作ったおじいさんは さかなあみを放さないし・・・ おじいさんが何故どろにんぎょうを作ったのか? そういうことには触れていないのが どちらとも、同じ そこがなんとも、不思議であります
投稿日:2014/02/21
この絵本はだいぶん前に「教文館」で立ち読みしました。 最近急に思い立って、図書館で借りてきました。 内田莉沙子さんの邦訳したロシア絵本って、ホント味わいがあって素敵だな〜と、思います。 最後に飲み込まれた人や物が破裂したおなかから出てくる。という昔話は世界各国にいくつか残ってます。私はどの話でも、こうしてお中から出てくるシーン一番好きです。 とくこの絵本で(井上洋介さんが描かれている)、 破裂した泥人形から、おじいさんが魚網を持ってうれしそうに出てくるところは大好きです。 文章の中にリズムがあって、一見怖そうですが、楽しいお話なので、5,6歳くらいから、小学校高学年くらいまで楽しめると思います。 井上さんの絵もはっきりと見やすいので、お話会などに使ってもいいと思います。
投稿日:2010/05/13
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