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3件見つかりました
からだのしくみをいろいろとお勉強したくて、図書館で借りてきました。 キャラクター化して語るのはこどもの食いつきが良かった風に思います。 おなかに細菌が入ったら、こうなってこうなって…と、しくみがわかります。 大人だとかえって普通の本のほうがわかりやすいなーと思ってしまいましたが。
投稿日:2018/07/29
風邪についてわかりやすい本はないかと探していた時に、図書館で偶然見つけた絵本。(風邪の話ではないのですが、作者がきむらゆういちさんなので手に取ってみました) 体を一つの島に例えて、説明されています。 息子は名前の付け方が気に入ってるようで、目灯台やら、ハナレーダーというような名称を聞くだけでおもしろいようです。 そして、胃湖のところで、ペプシのげんさんが、塩酸シャワーを浴びてあらくれペプシンジャーになるあたりがとても好きなようで、何度も読んでと言われます。 さらに、巻末に解説があるので、そこも合わせて読むとより理解がふかまるとおもいます。
投稿日:2012/09/13
作者がきむらゆういちさんということと、題名に興味を持ち、 読んでみました。 えほん、とありますが、内容はかなり高度。 やはり、小学校高学年くらいからでしょうか。 消化の仕組みがある程度わかっていると、より深く理解できます。 なんと、体を島に見立てて、食べ物の消化の仕組みが物語風に展開します。 大人あたりが読むと、なるほど、比喩がうまい!でしょうか。 貨物船、積荷が、選定されたり、荷ほどきされたり。 難しい用語も、バクテロリスト(細菌)、胃湖など、具体的な例えで納得。 笑えるのが、胃薬。 ビオフェル民族やら、オオタイイさん、ガスタテンコ!? でも、その役割に、私も、改めて納得。 体調管理も大事なお勉強。 大人もしっかり理解しておく必要がありますよね。 さすが、きむらゆういちさん。
投稿日:2009/02/03
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