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「くまさんくまさん おはいんなさい」 子供たちの縄跳び歌にさそわれて、山をかけおりた、子熊のくんた。 本当のクマがやってきたので、はじめは驚いた子供たちでしたが、くんたの愛らしさが伝わり、すぐに仲良くなりました。 縄跳びは初体験のくんたと、一緒に飛びながら教えてあげる子供たち。 気持ちがほっこりします。 そしてこの絵本の何よりの特徴が縄跳び歌でしょうね。 歌詞はさまざまですが、同じリズム歌が登場します。メロディは・・・こんな感じでいいかしら?と適当に歌っていますが、それで十分楽しいです^^
投稿日:2011/11/01
おしりがぶつかって転んでしまうところでケタケタ笑っていました。 私は「ぬっくりぬっくり」という表現が気に入りましたが、 息子は「おはいんなさい」が気に入って口にしています。 登場人物の動作を真似すると喜んで自分も真似しています。
投稿日:2010/05/14
こどものともが好きなのでこの絵本を選びました。主人公が好奇心旺盛な性格なので愛らしかったです。外見だけで判断せずに仲間に入れてあげる子供達はとても心が広くて優しいなと思いました。主人公はやった事のない遊びでも消極的にならずに挑戦してみる所が素晴らしいと思いました。楽しく遊ぶ様子に心が温かくなりました。
投稿日:2009/11/09
この絵本のタイトルを見た瞬間 「知ってる!これやったことある!」と言って やたらと食いついてきました・笑 くまさん、くまさん・・・と言いながら なわとびをしている子ども達の元に 本物のくまさんがやってきてびっくりするものの 仲良くなわとびをする様子がとてもほのぼのとしていてカワイイです。 娘は一緒に歌いながら読んでいます。
投稿日:2009/09/07
冬眠から目覚めた熊の子、くんたは、「くまさん、くまさん おはいんなさい」の子供達の縄跳びする声を聞き、一緒に遊びにいれてもらうことに。うまく縄の中に入れなかったり、縄の中で手を挙げたり、まわってみたり、楽しいひとときが描かれています。 長い縄跳びで遊ぶようになった5歳の息子。この絵本のくんた君みたいになかなか縄に入れなかったようなので、この絵本を図書館で借りました。「初めは出来ないことでも、みんなに教えてもらったり、みんなもどうやったら飛べるようになるか考えてくれたりするんだねー」と話しながら長縄飛びの楽しさを分かってくれたらいいなと思うのでした。 ちなみに「くまさん、くまさん」に元歌はアメリカの歌だそうです。 楽しい子供達の笑顔いっぱいの絵本でした。 当の息子は、最後に母熊に抱かれながら、くまさん・・・と寝言を言うくんた君のマネをしながら眠ってしまいました。
投稿日:2009/05/15
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