ふしぎな はこ(評論社)
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5件見つかりました
はいはいするあかちゃんのところにどんどん動物たちがやってきます。 みんなではいはい、みんなでかいだん、みんなですべりだい。みんなで○○ってかわいいな。 音がいいですねー。 みんなも笑顔でほほえましい絵本でした。
投稿日:2016/08/02
加古里子さんの作品だったのでこの絵本を選びました。仲間って素晴らしい!と感じる絵本でした。一緒に散歩するだけでも本当に楽しい時間が流れていて幸せを感じる事が出来ました。多種多用な擬音語が使われている所も楽しかったです。加古里子さん独特の味のある言葉が沢山登場するので言葉のセンスの良さに感動しました。色々な音についてもっと敏感になれる絵本だと思いました。音を楽しめる楽しい絵本でした。
投稿日:2008/11/29
赤ちゃんのはいはいの音、動物たちのやってくる音がかこさとしさん流のユニークな表現で楽しめます。声に出して小さな子どもたちに読んであげたい一冊です。 やってくる動物たちの楽しそうな表情、いっしょに遊ぶときのどきどきわくわくした表情が、とってもかわいらしい! 大人も子どもも読みながら、赤ちゃんと動物たちと遊んだ気分になります。 それにしても、大人と子どもの心をひきつける、かこさんの作風はすばらしいですね。子どもの心を忘れずにもっておられる方なのかもしれません。尊敬してしまいます。
投稿日:2007/12/22
最初タイトルを見て、何の本だろうと全く想像のつきませんでした。 赤ちゃんが楽しくはいあはいしていますが、それにつられていろんな動物もはいはいします。 その表現が、ぞうろん ぶうろん のんのん とっとこ などさまざまな音で、読むほうもリズムにのれて楽しく読めました。 物語ではないので、リズムの繰り返すを好む3歳以下の子供のほうがより喜ぶかなという感じですが、うちも子も楽しそうに聞いていました。 そして、どっちゃんこってこういう状態をいうのかと納得しました。 かこさとしさんって、本当に多彩な絵本を描かれるんだなあと感心しました。
投稿日:2007/05/09
タイトルの「はいはい のんのん どっちゃんこ」を読むだけで、息子の心をとらえてしまったようです。すぐに真似して口ずさんでいました。 赤ちゃんがはいはいしていると、次々に子どもの好きそうな動物たちがやってきて、大好きな階段にのぼって(はいはい時代って階段大好きですよね?!)、そして大好きなすべり台シューッ、そして「どっちゃんこ」になるストーリーは、息子にとってはとても楽しいようです。 ただ、息子は今2歳半ですが、もう少し幼い頃に読み聞かせてあげたら、もっと喜んだかなと思います。
投稿日:2006/06/30
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