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へんてこ へんてこなかなかよいと思う みんなの声

へんてこ へんてこ 作・絵:長 新太
出版社:佼成出版社 佼成出版社の特集ページがあります!
税込価格:\1,430
発行日:1988年3月
ISBN:9784333013258
評価スコア 4.52
評価ランキング 7,348
みんなの声 総数 51
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19件見つかりました

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  • まことに、へんてこ

    長新太、ナンセンス、ワールドです。
    なんでもないことですが、それがどうしたん?というようなことですが、おもしろいです。

    渡るものは、長ーく伸びてしまう、人間は、怖くて渡れない橋。
    でも、動物たちは平気で渡っていきます。

    特別、痛そうでもないので、人間も渡ってみればいいのに。
    私ならチャレンジしてみるな。というような絵本です。

    投稿日:2017/10/02

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  • 思わず笑ってしまいました

    長新太さんのお話らしい、大人が読むと一瞬「えっ」と、呆気にとられてしまうお話でした。ただ、読んでいるとどうしてもクスクス笑いたくなってくるから不思議なお話でした。言葉遊びの要素もあり、とても楽しい絵本だったと思います。

    投稿日:2024/09/11

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  • 楽しい

    こんな橋があったら、子供たちはどうするか、という話題で絵本を読み終えた後に盛り上がれそうですね。いろいろと想像を膨らませながら楽しめそうな絵本なので楽しいと思いました。ちょっとしたプレゼントにも喜んでもらえるのでは、と思います。

    投稿日:2024/07/03

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  • 読み方ひとつでおお喜び

    • みっとーさん
    • 30代
    • ママ
    • 滋賀県
    • 男の子6歳、女の子4歳

    本当にへんてこな絵本。
    でも、橋を渡ると体も名前ものび〜るところが大好きな子どもたち。
    いろんな動物がのびていく姿に、ママの読み方を真似っ子して喜んでいました。
    楽しく声をかえてあげると、聞いている側も読んでいる側も楽しいですね。

    投稿日:2017/07/06

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  • みんなほそくながく

    長新太さんの独特な雰囲気が漂っているように思います。
    だれでも、細くなってしまうこの橋を、みんな面白がって
    通ってみるような感じがします。
    橋を渡っちゃえば、もとにのどるのなら、人間だって通れるのに。
    細くなってしまう感じが、
    ゆーらゆーらと細く読むのが面白そうです。
    絵が、とても楽しいです。
    へびはもうずいぶん細いのに、もっとほそくなるんですよ。

    投稿日:2017/03/12

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  • 伸ばすだけだけれど

    4歳の息子と読みました。
    長さんの絵本は、息子は大好きです。
    これも、ご多分に漏れず。

    へんてこ橋をわたると、すべて身体が伸びて、名前も伸びてしまうというお話。
    長さんのイラストのヒョーっと伸び具合、
    伸ばす単語のおもしろさ、
    息子は面白かったみたいです。
    私も。

    でも、あと一歩、最後にひねりが欲しかったな。

    投稿日:2015/07/27

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  • へんてこ橋劇場

    通りかかると、ビヨ〜ンってものが延びてしまう橋があります。
    ただそれだけなのに、楽しくなりました。
    動物だけではなく、星やお化けまで通ってしまうのですから、何だかいろんなものを通したくなりました。
    言葉を伸ばすと、まの抜けた感じたとゆったり感が生まれて、とてもいい気持ちになります。
    でも、けっこう読むには難しいところも楽しめました。

    投稿日:2015/04/07

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  • ユーモア絵本!

    まさにユーモア絵本ですね!
    お話の内容は,体が長く伸びる橋を渡って行く動物達の繰り返しですが,それが何とも愉快な気持ちになる絵本です。
    橋を渡り終わったら元の体に戻るなら,こんな橋一度は渡ってみたいかも(笑)。

    投稿日:2015/02/03

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  • ほんと へんてこ。

    表紙の絵を見たときに、鉄橋だと思ったので、電車の本かな?と思って手に取りました(息子が電車好きなので)。
    開いてビックリ!!
    とてもユニークで、ほんとにへんてこ へんてこ。。。
    読み聞かせも、のびーーーーる感じで読んだら、大喜びしてました。

    投稿日:2013/11/26

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  • へんなの〜

    • ちょてぃさん
    • 30代
    • ママ
    • 静岡県
    • 女の子11歳、女の子6歳

    長新太さんらしい、突拍子もない設定のユーモアあふれる絵本です。
    繰り返すストーリー展開が、集団への読み聞かせ会にもお勧めな一冊といえるでしょう。何度も真似して口に出して読みたくなるようなそんなへんてこな絵本です。

    投稿日:2012/10/21

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