もうなかないよ、クリズラ(冨山房)
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5件見つかりました
おじいさんおばあさんが作ったにも関わらずなかなか思い通りにはなってくれませんね。 逃げて逃げて…とその逃げ足の速さにびっくりしました。 馬よりも早いだなんて! これでは誰も捕まえられないかと思いきやきつねはやはり賢いですね。 きつねの知恵がみどころです。 しょうがパンぼうやといってもやはりみんなの目には食べ物にしかうつらないのかなー。
投稿日:2014/10/09
リズミカルなお話です。 『ジョニーのかたやきぱん』などの転がるパンの話を思い起こしましたが、おばあさんの焼いたしょうがぱんぼうやが生き物として逃げていくのですから、発想は飛び抜けています。 色々な動物や人間が追いかけるドタバタ喜劇が楽しめましたが、キツネがみんなの努力まで食べちゃいました。 ガルドンのコミカルな絵がピッタリです。
投稿日:2014/02/27
違う作者さんで、同じお話を読んだことがあるので、あらすじ・結末ともに知っていました。 ポール・ガルドンさんの絵がいいですね。 登場するキャラクターそれぞれの表情が、生き生きとしていて、感情がよく伝わってきます。 最後のほう、キツネが舌なめずりをしている後ろで、みんなが呆然としている様子なんか、笑えました。
投稿日:2013/03/22
少し前に読んだ『くさいくさいチーズぼうや』の元となっている お話、ということで読みました。 しかし、娘は全く気づかず。あの話の元になっている絵本だよ、と 教えても特に感慨もないようでした(笑)。 それよりも、「『おだんごぱん』と一緒だねえ」と。 『おだんごぱん』は、娘がほんとに小さな頃から我が家にあって、 ずっと読んできている絵本なので、そちらの方がどうもくっきりと 印象づけられてしまっているようなのです。 それにしても、きつねさんはたいていの絵本で「ずるがしこく」 描かれているものですねえ。こちらでもしかり。 しょうがパンぼうやは、おだんごぱんとやっぱりおんなじ運命を たどるのですね。 しょうがパンって、ところでおいしいのかしらん? ジンジャークッキーみたいなものなのかな?
投稿日:2013/02/13
この表紙のキャラクター。 ジンジャークッキーは、この形に焼かれたものを絵本などでよく見ます。 ストーリーは「パンはころころ」「おだんごぱん」と同様なもの。 日本とは違った生活の様子が感じ取れる素朴な絵が、この本の魅力だと思います。
投稿日:2006/05/16
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