はじめてのクリスマス(偕成社)
人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本
あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)
ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?
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10件見つかりました
内容としては確かに大事なこと書いてあるんですが、読み聞かせする身としては「うんこじゃなくてせめてうんちにして…」って感じです。 子供から嬉々としてリクエストされ、まぁ内容も悪くないしと諦めて読み聞かせるものの、うんこと連呼させられるのは地味につらかったです。。
投稿日:2025/01/14
毎朝トイレで排便の習慣をつけた方が良いのは何故か。 そんな疑問に分かりやすく答えてくれる本です。 毎日出すにはどうしたらいいのか、ということも、 分かりやすく紹介されています。 タイトルも内容も、結構子供をひきつけてしまうと思います(笑)
投稿日:2018/04/10
凄く為になって役に立つことばかり書いてあるので感心して読んでます。 ゆっくり、ゆっくりの孫は、生まれた時から浣腸にお世話になってもう9年と3ヶ月になるので、どんな「うんこ」でもいいから、自分から出るようになったらいいなあって思っています。でも読んでいて面白いし、「うんこに ご〜」でした!
投稿日:2016/08/23
小さいころ、うんちをしたくなったら、 カーテンの後ろに隠れて、我慢していたわが子。 トイレに誘ってもなかなか行きたがりませんでした。 今はしたくなったらすぐ行きますが、 遊びに夢中だとどうしても後回しになったりします。 排便の大切さを教えてくれる絵本です。 絵がしっかり描かれていますので 楽しく伝わると思います。
投稿日:2016/02/11
「あさごはんいただきのじゅつ したから、今日も出たよ!」とか 「今日は からだのびのびのじゅつ しなかったなぁ」とか 子供の方から話してくれます。 「うんぴ・うんにょ・うんち・うんご」 とともに 2冊並べて 二人でよく読んでます。
投稿日:2008/02/12
「うんちははずかしくない」という前回の本に続いて 「うんちを上手に出す方法」が楽しく描かれています。 排便を促すために、水分や繊維質の食べ物を摂ったり、運動をすることが効果的であることは、女性なら常識です。でも子供は、こんな楽しい絵を見ながらのほうがすんなり覚えられるでしょう。そして、うんちをがまんするとどんなことが起こるかも教えてくれます。この絵本を、たくさんの子供たちが読んで「うんちなんて普通」なんだとわかってくれるといいなと思いました。 子供は「うんこシール」に大喜びしていました。おもしろいアイデアだなと思いました。
投稿日:2007/11/12
うんこがでない時、体の中はどうなっているのか。 出す為にはどうしたらいいか。 朝ごはんを食べる。 野菜を食べる。 水を飲む。 運動をする。 など、わかりやすく説明されています。 出そうなのにがまんをしたらどうなるか。 「うんこは怒って、出てこなくなる」 「もうでてやらない!」 という所がとてもよかったです。 子供はついがまんしがちなので、本の中のうんこの怒った顔がとてもいいなぁと思いました。
投稿日:2007/07/09
うちの姪っ子は小学1年生、まだまだ「うんこ」に興味のあるお年頃。 「うんぴ・うんにょ・うんち・うんご」を読んで姪っ子にはとっても受けたので第二弾として「うんこダスマン」を読んであげました。そうしたらやっぱり受けました。 姪っ子はお便秘気味なのですが、うんこダスマンの5つの術を 意識してするようになりました。特に野菜が嫌いでほとんど食べなかったのがうんこダスマンになるっ!といって、野菜を食べるようになりました。 でもちょっと教育的要素があったので私的には「うんぴ・うんにょ・うんち・うんご」の方が好きだったかな。
投稿日:2007/05/03
なんと素晴らしいネーミング!このシリーズのほかの2冊がかなり我が家で好評なのでもちろんこれも読みました。 でもちょっとインパクトのあるタイトルから内容は思ったより教育的でした。 もちろん、面白くてためになったのですが他の2冊に比べると面白エッセンスは少なかったかな?と思いました。 うんちが体にたまるとどうなるか、うんちを出すための5つの忍術をこの本では紹介しています。 でも、この5つの術をもってしても出ないときはあるし、でる時間もマチマチの私たちにとっては何となく救いが欲しかったような気がします。 「それでも出ないときは、気にしない。」と、言って欲しかったみたいな・・。 でも、他の2冊とあわせて読むとうんちについて随分くわしくなりますよ。子供が面白く学べましたので、うんちを知るならこのシリーズは本当にオススメです。
投稿日:2007/03/20
「がっこうでトイレにいけるかな?」を読んで以来「うんぴ・うんにょ・うんち」そして、「うんこダスマン」 「うんこ」の話、3作目ですが、どれも、うちの子の大のお気に入りです。 だいたい、子供って、やたら「うんこ」だの「おなら」だのが好きな時期ってありますよね。 けんかしてもすぐに「うんこ」、何かギャグをとばしてもすぐに「うんこ」 なんでもかんでも、そこに結び付けたがる時期。 でもね、「いやだぁ〜」「きたいないなぁ。」だけで終わってしまって、意外や意外、「うんこ」のこと、わかっているようでわかっていないもんです。 村上八千世さんの「うんこ」の本は、そんなちょっと話しにくい「うんこ」のことを、ほんとにわかりやすく説明してくれてる。 うんこを見直せる絵本です(^^) どうしたら、いいうんこが出るか? うんこが出ずにおなかにたまったままだとどうなるか? わかりやすい説明と、短い文章で、すごくすんなり子供の頭に入るみたい。 「お野菜食べないと、いいうんこがでないんだよ。」 「うんこ、我慢してたら、おなかの中がうんこだらけになっちゃうんだよね、お母さん?」 って、ご飯食べるたび、トイレに行くたびに、「うんこ」話に花を咲かせています。
投稿日:2007/03/10
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