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病気と闘うお母さんにとって、一番の薬は「可愛い我が子」。 優しく温かいパスエル調のイラストで物語が描かれています。 この物語は作者の義母(夫の母)ががんの告知を受けた後に書いたのだそうです。 身内や身近な人が重い病気の宣告を受けると、周りはどうしていいかわかりません。せめて当事者の痛みや苦しみが和らげるようにと、祈らずにはいられません。 そんな思いがいっぱい詰まった作品でした。 小さなお子さんにはわかりにくい部分もあるかと思いますが、 長期入院をしているお子さんたちとか、身内に重い病気を宣告されたとかいうお子さんたちのことろに届けてあげたいなと、思いました。
投稿日:2018/07/28
ママが癌になったら・・・ 考えるだけで、胸が締めつけられそうです。 この絵本でもそうですが、病気になったママって、みんな本当に強いです。 前を見て、子供を愛しているのですから。 子供の存分が、「いちばんのおくすり」って納得します。
投稿日:2013/11/23
がんになったママが、病気について娘に語りかけるように話す絵本。 わが娘のおばあちゃん(パパのママ)は娘が2歳のときにがんで亡くなりました。そんな実体験も相まってか、娘はこの絵本を1度読んで、もう読まないといいました。悲しい気持ちになったのだと思いました。私も義母を思い出し涙が止まりませんでした。 『がん』ときくと、治らない病気であり、死を連想してしまうのです。 娘を愛する気持ちもすごくよく伝わってきて、病気に立ち向かう母親も力強く描かれていますが、 我が家にはテーマが重過ぎました。 もう少し客観的に読めるようになった頃にもう一度開いてみるかもしれません。
投稿日:2012/05/07
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