ぷっくり ぽっこり(偕成社)
穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!
うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)
お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!
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さんすううちゅうじんが、地球にやってきて、小学生のみんなとさんすうで遊びます。 音楽もさんすう!? なるほど!ピアノのけんばんの長さで、ドレミファソラシドが決まっているのは、さんすうが関係しているのですね。 一番最後の長い足し算は、3年の二男に答えを見せないで解かせてみたら、ちゃんと工夫して計算できました。ほっ。 勉強って、あまり進んでやる人は少ないと思うけど、たとえばこういう絵本なんかでほんの少しでも好きになってくれたらいいなと思います。
投稿日:2012/04/22
そろそろ数字に興味を持ってきた息子に。 「表紙のぜろいちせんせいは怖そうだったのに中は怖くなかったね」 確かに表紙では黒くて怖そうです。 「さんすうをさがせ」は、次のページでしっかり答え合わせをして これもこれもこれもこれも全部見つけた!と得意げでした。 一人で計算をしていた女の子のこともえらいなあ と感じ入ってました。
投稿日:2014/01/30
高畠さんの表紙絵はものすごくSFチックで、パッと見たときはアメリカの作家さんの絵本かと思いました。 馬の顔をした埴輪のような姿の宇宙人《ゼロイチ》先生はなかなか面白かったです。 ストーリーはなんとなく先の読める感じでしたが、小学校の雰囲気や時間割などがよく見えたし、 「さんすう」という教科が日常のどんなことに関わってくるのかも、伝わってきて面白かったです。 この作品で《ゼロイチ》先生が入り込んできたのは1年生の教室でしたが、 このストーリーでは1年生にはちょっと難しそうなので、できたら2年生以上〜小学校の高学年のお子さんたちにお薦めします。
投稿日:2012/08/08
算数って聞いただけでムシズが・・・なんて言っていないでちょっとコノ絵本に触れてみませんか?算数を始めようかと言う1年生になる前からえ〜算数って苦手〜と言う大人までお勧めします。そんな私も算数って得意じゃありませんが、面白い事は知っています。机に向かうだけの算数ではなく、いろんな場面での「算数」の活躍を、変な(失礼)宇宙人がやんわりと教えてくれます。体育・音楽・図工の時間にも活躍する「算数力」に脱帽です。8歳の息子はフムフムと言った面持ちで身近で役に立つ「算数」を少しは見直して!?くれたようです。宇宙人からっ地球を守るのも「算数」ってスゴイです。
投稿日:2012/05/08
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