「しろくまのパンツ」 なかなかよいと思う みんなの声

まず届いた本を開こうとしたら開かなかったのにビックリしました。まずはパンツを外すんですね。

単純なしかけ絵本と思っていたら最後にオチがあって面白かったです。ああ・・・・そうくるか、と納得です。
小学１年生の娘は簡単すぎて、嫌がるかなと思いましたが、
タイトルからうけてました。娘もとワイワイ言いながら楽しく読める絵本でした。
二才くらいの子から小学生まで、もちろん大人も一緒に楽しめます。
絵もとてもかわいいです。

私の叔父から娘へのプレゼントでいただきました。

絵本が好きで、泣いてても読みだせば泣き止む程ですが、
まだまだ上手にページがめくれず、破ったりしわしわにしたりしてしまいます・・・

でも、この絵本は丈夫。
仕掛け絵本？になっていて、パンツの形に切り抜かれているのですが、娘がそこを持ってめくっても破れません。笑

ストーリーは、私が読んでも面白かったです。
うさぎさんについて、若干「良いのかな？」と思う部分もありますが。苦笑

将来、わかるようになったら、娘がどんな反応をするのか今から楽しみです。

本屋さんで見つけて立ち読みしながら、目が点になってしまいました。「パンツを探す絵本だなんて・・・」
でも、出てくるパンツが、花柄パンツ、しましまパンツなどオシャレなパンツばかりでなんだか楽しくなってきました。なんだかかわいいパンツが欲しいなぁなどと思ってしまいました。
最後の絶妙なオチにもニヤリ。終始とぼけた表情のしろくまさんがかわいいです。

＊＊１歳３ヶ月＊＊

最後に出てくる歌は「おばけなんてないさ」の歌に乗せると、だいたいうまく歌えます！

しろくまのパンツ
新しいパンツ
はいてるの忘れちゃうくらい　←ここは早口
気持ちいいよ
しろくまもパンツもまっしろけまっしろけまっしろけ
しろくまのパンツ　←ラスト２行付け加えるとうまくハマる
新しいパンツ

有名な絵本ですが、なかなか読む機会がなく、たまたま小児科の待合に置いてあったものを１歳8カ月の息子が読んで欲しい、と持ってきたので一緒に読みました。
パンツをなくしたしろくまのために、一緒に探していくお話ですが、これは誰のパンツ？などと子供とやりとりするのも楽しい絵本です。最後はちょっと拍子抜けな終わりでしたが、息子は面白かったようです。

書店で初めて見たとき、まず赤いパンツをはいてるしろくまにくぎ付けになりました。
子供にパンツをはかせ始めるにあたって、ちょうどよいかな…
と軽い気持ちで手に取ったところ、
しろくまさんがねずみさんと一緒にパンツを探すお話…。
とはいえ、オチまで完璧。
祖母がクリスマスプレゼントに買ってくれました。

まずは赤いパンツのしかけで大笑いし、
毎晩、ベッドのお供ブックに選抜されています。
「あんつ、あんつ（パンツ、パンツ）」と本をせがむのもかわいく、
寝る直前まで、最低3回は読んでいます。

誰のパンツかな…とあてっこしたり、
動物の名前あてっこ、色や柄や何もかも
おしゃべりのきっかけにできるし、
色も絵もかわいくて親子で気に入って読んでいます。

読み聞かせで読んでいただきました。三歳の子なので、今はお尻やうんちなどに思わず笑ってしまう時期。なので、パンツの絵本にも釘付け！誰のパンツか考えて答えるときは目が輝いていてとても楽しそうでした。読み聞かせでこの絵本を知ってからは欲しいなぁと思いながらも、下の子が絵本をまだ破りそうな時期なので、パンツの部分を触って破れたら悲しいのでもう少し大きくなってから購入したいと思いました。

しろくまのパンツがなくなった？

パンツがなくなったってことは

今履いていないの？

まぁ、そこは読んでいきましょう。

絵本が大好きな子なら

割と早く気づいてしまうかも・・です。

いろんな柄のパンツがでてきますが、

それはしろくまのではありません。

じゃあ誰の？

想像しながら読める穴あき絵本です。

しろくまくんがパンツをなくしました　　　ねずみちゃんは　心配してパンツ探し　　いろんな　パンツが登場

あれ？　　これは　しかけ絵本の醍醐味　　子ども達も　楽しめますね

それにしても・・・・・　しろくまくん　あらまあ　オチが笑えますが

小さい子にも　このオチ分かるかな？　　

親子で楽しめる絵本ですね

おむつが外れて、パンツを自分ではくようになった頃に読みました。
子供が好きな、かわいらしいキャラとメリハリある配色や柄で気分も楽しい気持ちになります。

切り抜きの仕掛け絵本で、だれのパンツかが柄や形によってヒントになっています。
もちろん子供とはクイズ形式で読み上げていくと、とても盛り上がります。
烏賊の足が10本あるとか、ちょっとした勉強になったりもします。
うさぎさんが頭にかぶっていると、いけないよねってふざけてる事を叱ったりして子供を観察するのも面白いです。
最後のおちが・・・・・
子供でもなんだ〜って笑って理解できると本当に面白くなります。