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ババールとりのしまへなかなかよいと思う みんなの声

ババールとりのしまへ 作・絵:ロラン・ド・ブリュノフ
訳:やがわ すみこ
出版社:評論社 評論社の特集ページがあります!
税込価格:\1,540
発行日:1975年
ISBN:9784566000063
評価スコア 4.38
評価ランキング 14,368
みんなの声 総数 7
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  • シリーズ絵本なのですね!

    小学1年生の娘が小学校でこちらの絵本を一人読みしてきました。
    「ぞうのババールシリーズ」,シリーズ絵本なのですね!
    とりのしま,私は正直とりがあまり得意ではないのですが(羽をはばたくのを見るだけでむせる気持ちになってしまって。。。),絵本で見る分にはとてもきれいですね。

    投稿日:2017/06/10

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  • 鳥の国との交流

    今回のお話では、ババール一家が鳥の島へ、ご招待されました。
    国どうしの交流と考えると、ババールの王様としての重大なお仕事なのでしょうね。
    かといっても堅苦しいことはなく、カラフルな鳥の島の様子は、明るい気分になりますね。

    投稿日:2013/05/21

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  • 鳥の島での歓待

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子14歳、男の子12歳

    ババールシリーズ第7作目。
    ご存知、ぞうの国の王様ババールは、
    鳥の国の王様から招待を受けます。
    早速、王妃と子ども達、いとこのアルテュール、
    かしらのコルネリウスと船で出かけます。
    鳥の国ということで、上空からの俯瞰も見事ですね。
    鳥の島でのいろいろな歓待も素敵です。
    読んでいるだけで、私もバカンスに出かけた気分でした。
    我が子達も小さい頃読んであげたことがあるので、
    懐かしそうに手にとって読んでいました。

    投稿日:2008/07/21

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