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小学校の音楽界も近いので、 音楽をテーマにしたお話を意識して読んでいます。 「オーケストラってなに?」 「打楽器ってなに?」 など、まだまだ知らない言葉も多い息子に 実際に絵で見てもわかるし、 お話も臨場感があり、 面白かったようです。 最後のページで楽器の名前を見ながら、 知っている楽器や、演奏したことのある楽器、 演奏してみたい楽器などを言い合い、 会話が弾みました。
投稿日:2019/11/15
市主宰の子どものためのクラッシックコンサートに行って、すっかりオケに魅せられた娘です。 楽器がたくさんならんでそれぞれに素敵な音色を奏で、音楽になるということに素朴に感動した娘。 表紙裏に楽器の絵がたくさんあり、裏表紙にはそれに名前が記されています。 これは何とあてっこが出来て楽しい。お母さんも覚えられます(笑) まだまだ入門の入門の娘にこの内容は詳しすぎましたが、自分が客席から見ていた舞台がこんな風になっていると知るに絵がとても詳しくリアルでよかった。眺めるだけでもOK。 オケのいろんな人々について触れられているのも魅力ではないでしょうか。
投稿日:2007/08/23
オーケストラのことを詳しくかいた絵本は色々あるけど、子供の読むのには詳しすぎるなぁと思うものが多い中で、 この本はとても読み易かったです! 文章が少し多めだけど、オケの雰囲気なんかも出てて良い絵本でした。 それにぼくのおじさんが、とてもいい人で音楽のプロって怖い人ばっかりとつい思いがちな自分のイメージがすこし和らぎました^^; 息子はバイオリンを習ってるので、オーケストラに興味津々。 まだ生で聞いたこともないのに、絵本を読んで 「あの楽器は金管楽器だよ」 とか頭でっかちですが、クラシックが身近に感じられて、 読み聞かせてよかった!と思いました。
投稿日:2007/06/11
音楽好きな祖父に連れて行ってもらった 初めてのオーケストラ演奏会を思い出しました。 隣の席で、あれがコンサートマスターで、拍手のタイミングは、など 嬉しそうに解説していた祖父の姿と、 生の演奏の迫力にとても感動したことも思い出しました。 「ぼく」はチェロ奏者のおじさんに同行して演奏会に連れて行ってもらいます。 楽器屋さんに寄った後、楽屋での光景や本番の様子まで丁寧に 描かれます。 読者も「ぼく」の視点で、様々なミニ知識を知ることができます。 もちろん、生の演奏の雰囲気も感じ取れます。 画面のところどころに作者の遊び心(?)のカラスや動物達が アクセントになっていますね。 おじさんの家のインテリアや楽器屋さん、演奏会場が素敵です。 オーケストラの打楽器奏者になりたいと言う「ぼく」に おじさんが助言する「れんしゅう れんしゅう またれんしゅう」が いいですね。
投稿日:2006/11/16
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