どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)
日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥
もうなかないよ、クリズラ(冨山房)
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6件見つかりました
ムーミンの絵本はたくさん出ていますが、やはりトーベ・ヤンソンさんの絵本が良いです。色つかいや、ニュアンスが歴史を感じさせます。娘もムーミンは好きですが、わたしのコレクションの一冊として是非欲しいと思い、購入しました。また、しかけ絵本を自分で、切り抜いたりしながら作っていく感があるのも良いですね。
投稿日:2015/03/05
ちびのミイをさがすミムラねえさんとムーミンのお話です。 穴あき絵本になっているんですね、面白いと思いました。 ミイをさがすミムラねえさんに愛情を感じました。 ページの最後最後にそれからどうなるの?と書いてあって続きが気になり、めくりたくなります。
投稿日:2015/01/04
穴をあけて読み進んでいく本とは知らず、表紙につられて購入しました。開けてびっくり。 穴をあけた、本来の楽しさはまだ体験していないけれど、そのイラストの美しさには大満足です。ちびのミィが傘を持っている姿は愛らしいし、ミムラねえさんはとてもかわいい。 娘がもう少し大きくなったら、一緒に穴をあけながら読み進みたいと思います。
投稿日:2012/08/27
PCの画像で見るより色がとっても薄くて、パステルカラーみたいな薄いみかん色でビックリしました。他の二冊に比べるとシンプルなストーリーで小さな子のめくってばぁ〜的な絵本。チビちゃん達のムーミン入門編といった感じです。凄くセンスを感じる絵本だけにこの色の薄さはキツイな。中も色が薄くて紙質もあってか凄く安っぽい。出版社さんもっとこだわって欲しかった。洋書版とは雲泥の違いです。
投稿日:2011/03/24
4歳と2歳の子供達に読みました。 紙面を切り抜き、その穴を通ってミィを探しに行くのですが、そのアイデアは素晴らしいものの、子供達がハサミを持つ姿を想像すると…、穴を開ける勇気が出ません…。最初から切り取ってあれば良かったのに…と思いながら読んでいます。物語は面白いので星4つ。
投稿日:2011/03/01
おなじみ「ムーミン」の絵本、日本語訳版です。 一時期、ケーブルテレビでやっていたムーミンに娘がはまっていたので、買いました。 あらすじとしては、お母さんに頼まれてお買い物に出たムーミンが、ミムラ姉さんと一緒にミイを探していると怖いことばかり、早くおうちに帰りたい・・・そしてやっとムーミンママの待つ家に。 という感じです。 ちょっとシュールで北欧の香りがただよいます。 好き嫌いがあるかもしれませんが、大人がインテリアとして持つにはカッコイイでしょう。 また、内容的には暗い雰囲気ですが、ページに穴が開いていて、その穴から次のページにつながっていくというしかけもあるし、穴を自分で開けるという子どもにとってのお楽しみもあります。
投稿日:2006/03/19
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