きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)
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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
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11件見つかりました
「おさんぽ ぽぽぽ」のリズムが覚えやすく、楽しくて好きです。 様々な表現があり、想像していてとても面白く感じました。絵も可愛く、優しい気持ちになれる絵本でした。
投稿日:2007/05/06
いぬくんが橋になってくれたり、くまくんは大きな石をどけてくれたり、とりさんたちは風で飛んじゃった風船をとってくれました。 いぬくんやくまくんや、とりさんたちに助けてもらいながら、仲良く散歩してるほのぼのとした絵本だと思いました。 こんな散歩が、本当にできたら素敵だなっと思いました。 絵も、ほのぼのとする絵で、暖かい感じで、何回も読みたくなる絵本です。
投稿日:2007/01/27
くめむら たかこさん の作品は、とても愛らしくて大好きです。 おさんぽ ぽぽぽは、文章もリズムが良いし、つながりに無理がないので読みやすかったです。 おさんぽの「ぽぽぽ」が、みんなのほっぺが「ぽぽぽ」になって、 タイトルと、ハッピーな世界観がここでつながっている感じがして良かったです。 道中困った時、動物達のそれぞれ得意なことで助けてもらうくだりは、子供にもすんなり入りそうです。 なかでも特に、犬の体が伸びるの、すごいですね 笑。 個人的にお気に入りです。 絵もかわいくて、一面に色があり、なんだか気分も楽しかったし、 暖色が多く、お日様の下を元気よく散歩している感じが良くでていると思います。 娘に読んであげたいです。
投稿日:2006/11/21
色合いが好きです!! 友達が増えていくたびに、次々新しい色が目に飛び込んできて、楽しいものでした。 最後に出てくる鮮やかな黄色のたんぽぽには元気をもらいました★☆ 今すぐにでも外へ出て、小さい頃のドキドキを思い出したいです。
投稿日:2006/11/03
絵も可愛いしテンポ良く読めて娘にも読んであげたくなる絵本です。石ころを拾ったり、たんぽぽのお花摘み、お散歩中の娘と一緒で楽しくなりました。天気が良い日にはお散歩に行きたくなる一冊です。
投稿日:2006/10/30
ほっぺの真っ赤な元気な女の子 犬 くま 鳥 風船・・・娘の大好きなものばかりだったので 喜んでみていました。 お話の内容は2歳以下向けという感じだと思います。 色の綺麗さやイラストのかわいさを純粋に楽しめると思います。 ページの隅っこまで元気な色にあふれてるのが好きです。
投稿日:2006/10/29
おさんぽ、ぽぽぽのリズムいいですね。 明日から、子供とこう言いながら、歩きたいです。 絵がとても温かく上手だと思いました。 子供が風にふかれている様子、とても素晴らしく描かれています。 表題のさし絵もいいです。おさんぽに出かける為に靴をはく子供の姿を上から描いている絵。出かけたくてうずうずしている子供の気持ちが表れているように思えました。 話の展開も面白かったです。犬が伸びるところは、意外性があり、話に引き込まれていきました。岩や風船のところも同じような展開があると、どうだったのかしら? 最後に、「たんぽぽ、ぽぽぽ」でしめるのは、上手すぎます。お散歩って、やっぱり楽しいって気持ちにさせますもの。
投稿日:2006/10/05
表紙からもあたたかい雰囲気が漂っているけど、読んでみるともっとあたたかくなる感じ。 まっかなほっぺの女の子って最近いるかな〜?と懐かしくみてしまいました。 太陽も大きくて、たんぽぽもいっぱい咲いて・・・青い鳥まで出てきます。 これはもう、幸せいっぱいな絵本です。春になったらこどもたちにもう一度読んであげたいな〜と思いました。
投稿日:2006/08/28
リズムのいい文章と躍動感があるイラストが楽しいです! 「おさんぽ ぽぽぽ」途中もぽがつく言葉がいっぱい出てきて、語呂合わせみたいになっているとこもいいですね。工夫されてるなーと思いました。 それに、最後に女の子が思いついたプレゼントもステキ! 私も子供の頃れんげの花飾りをつくってたなーなんて思い出しちゃいます。 読んだ後は、なんだかニッコリ笑顔になれる絵本です!
投稿日:2006/08/23
作者のコメントに「一つの優しさが次の人へ、また次の人へと、どんどん広がっていくといいな…。そんな願いをこめて、作りました」とありますが、人間は小さい頃に関わらず、必ず誰かに助けてもらって生きています。「一人で生きているんだ!」なんて思っても、実際にはそうではありません。 例え、文明社会を離れて、たった一人で無人島で生活していたとしても一人で生きているわけではありません。誰もいないから一人で生きているさ!と思っても、何を食べるのでしょうか?植物を食べたら、それは植物に助けてもらったことになるのです。木の実を食べたら、木の実に助けてもらったことになります。極端に言えば、息をしていることは地球に助けてもらっているのです。 この「おさんぽ ぽぽぽ」はもちろん、そこまで極端ではありませんが、子どもにとって誰かや何かに助けられて、そして助け合って人は生きていくことを、くめむらたかこさんのやわらかなタッチの絵で表現しています。現実的にはお散歩の途中にクマ君が出現したら、ビックリですが、そこは絵本の世界ですからね。ほのぼのしたストーリーで子どもに周囲との関わりをやさしく教えてくれる作品だと思います。
投稿日:2006/08/21
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