「うさこちゃんがっこうへいく」 自信を持っておすすめしたい みんなの声

うさこちゃんが学校に行って過ごす1日の様子が描かれています。
お友達と一緒に学校へ行き、先生と、線を書く練習や足し算、お歌、積み木をします。
遊びの時間には、外でゲームをしたり、踊ったり。
お絵描きやお話を読んでもらうと、あっという間に帰りの時間です。
1番楽しみなお昼の時間がないのは、食いしん坊的には残念でしたが。。
学校というか、幼稚園くらいの感じなので、これから幼稚園に通うお子さんに読んであげると、興味を持ってもらえるんじゃないかなと思いました。
たくさんのお友達の中で、赤い服を着たのがうさこちゃんなので、すぐにわかるのが小さな子にもわかりやすくていいですね。

うさこちゃんのがっこうでの一日です。
がっこうとはいっても、足し算以外は、
お絵かきだったり積み木だったり、
どちらかというと、幼稚園の一日といった感じでしょうか。
がっこうにたくさん同じ顔のうさぎちゃんがいても、
うさこちゃんだけ赤い服を着ていてすぐに見つけることができるっていうのがなんだかかわいかったです。

来年４月から、保育園に通う２歳６ヶ月の孫に読みました。学校での様子がわかり少しは、不安（？）がなくなったかなあ（？）・・・・・
絵を描いたり、歌を歌ったりして楽しそうな様子がよかったかな（？）
どんぐり足し算は、来年から小学校に通う孫が興味を示しました。１０月から公文の算数を習うようです。明るいはっきりとした絵に惹かれるようです。今、１０ヶ月の孫もはいはいをしていつのまにか絵本に触っていて邪魔されました（笑）あかちゃんからお勧めの絵本です。

来春、幼稚園入園を控えている、３歳の娘に読みました。

「がっこう」 と書いてあるけど、内容はほぼ幼稚園…かな？？
娘が通う、私立のちょっとお勉強系の幼稚園だと、まんま内容はこんな感じだな〜 と読んでいて感じました。

なので、次回からは我が家では 「うさこちゃん、ようちえんへいく」 に読み替えて読もうかなと思います（笑）。

一日の流れや内容が、とってもわかりやすく、一つ一つ出てくるので、これから行く「がっこう （ようちえん）」 がどんな所なのか、子供もイメージしやすそうです♪

足し算のページでは、まだ足し算ができないので、いっしょうけんめい１から数えていましたが（＾_＾；）

ニコニコしながら聞いていたので、これから幼稚園に向けて、いっぱい一緒に読んで、「楽しみだねー♪」と親子で新しい生活をイメージできたらいいなと思いました＆＃9825；

来春から入園・入学のお子さんに、オススメですよ♪

うさこちゃんだけ赤い服。他の皆は青い服。どれがうさこちゃんかすぐに見分けがついていいですね。この時期のうさこちゃんは丸みがありますね。耳が尖っていない。うさこちゃんグッズにも使用されているページが何箇所かありましたね。

うさこちゃんの大好きな、３歳の娘と読みました。

がっこうというよりは幼稚園のような内容ですが、
先生のお話を聞いたり、絵を描いたり、
毎日の保育園生活で経験十分な娘も、
自分とおなじことをしているうさこちゃんに
よりいっそうの親しみを感じたようでした。

あ、でもはじめの方に足し算の勉強とかもあったな。
やっぱり学校なのかな？

この足し算、娘はできず、
５歳上の兄にバカにされ悔しそうでした。

いつかできるようになるもんね。
ゆっくりうさこちゃんに追いついていこうね。

２才の娘といっしょに読みました。うさこちゃんががっこうへ行くお話です。もうすぐ幼稚園入園なので、娘に選びました。娘のがっこうへの期待がさらに高まったようでよかったです。

1歳でうちの子は保育園に入ったので、1歳から読んでいます。保育園や幼稚園や小学校ではこういうことやるよ、というのが描いてあっておすすめ。心の準備になります

ミッフィー・グッズは昔から好きでしたが、絵本は息子が生まれてから初めて読みました。たくさんあることは知っていましたが、よく見ると、出版社も２社あり（呼び名もそれぞれうさこちゃんとミッフィー）、訳者も何人もいらっしゃるんですね。こちらの絵本は松岡享子さんの訳。石井桃子さんのより、少し現代的な感じがします。

息子と一緒に読もうと思って何冊も借りてきたのですが、息子は以前読んだ『ようちえん』に今ひとつ興味を示さなかったので、学校ならもっと難しいかも、と思って私一人で読みました。最近ではこの絵本はの対象年齢は３歳からと分類されているようですが、もう少し大きくなってから、小学校のことを意識できる４・５歳くらいになってからの方が良いのではないかと思いました。（同様に、『ようちえん』は０歳児向けに分類されているようですが、こちらも３歳くらいからの方が楽しめるのではないかと思いました。）

うさこちゃんががっこうへ行って楽しい１日をおくるお話。まだ就学前の孫も興味津々でした。孫が好きなお絵かきやお歌やそしてお友達が沢山待っているので、早く学校へ行ける日が来ると良いな、と思いました。