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ぷっくり ぽっこり

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わたしの自信を持っておすすめしたい みんなの声

わたしの 作:三浦 太郎
出版社:こぐま社 こぐま社の特集ページがあります!
税込価格:\880
発行日:2007年10月
ISBN:9784772101899
評価スコア 4.54
評価ランキング 6,924
みんなの声 総数 58
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自信を持っておすすめしたい みんなの声から

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  • 自分のものと人のもの

    絵は、シンプルでハッキリとしているけど、温かみがあります。

    大きい小さいや、自分のもの人のもの、などの違いを知る2歳ころに、おすすめです。

    『くっついた』→『なーらんだ』→『わたしの』→『よしよし』
    保育園でのおはなし会では、赤ちゃんの成長に合わせて、読んでいます。

    投稿日:2017/09/22

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  • 我が家ではなぜか歯磨きの本です

    「ちっちゃい歯ブラシ」が出てくると自分の歯ブラシを持ってきて、歯磨きをし出します。イヤイヤ期ですが、歯磨きを嫌がらなくなりました。イヤイヤ期に読むの、オススメです。まぁ歯磨きの本なのは娘だけかもしれませんが笑

    投稿日:2021/09/23

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  • 「わたしの」を選んでみる

    大・中・小の3つの椅子や歯ブラシなどが提示され、「わたしのどれかな」と聞かれます。
    息子は、「自分のは一番小さいもの」とわかりつつも、娘と一緒に、わざと一番大きいものを選んだりして楽しんでいました。
    息子には簡単な内容かと心配をしましたが、思いの外、楽しむことができました。

    投稿日:2021/06/09

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  • わたしのがわかるようになったら…

    三浦太郎さんの同じシリーズで「くっついた」が大好きな息子。椅子、お茶碗、歯ブラシ、靴…『わたしの』サイズは小さくて可愛いのですよね。どれかな?と一緒に探すのも楽しめますね。最後のぜーんぶ!は子どもの特権★どの家庭でも同じかな?思わず笑ってしまいました。

    投稿日:2020/03/09

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  • 大きくなってからの反応も楽しいんです♪

    5ヶ月頃から読み聞かせ、その頃はニコニコしているだけでしたが、2歳6ヶ月頃久しぶりに本棚から子供が引っ張りだし、「読んでー!」と!
    読んであげると何度も、もう一回!もう一回!
    大きいのは父の!中くらいのはママのかな?
    これ、僕の!と楽しく読んでました♪

    わたしの、、の部分を息子の名前を入れて読んでみたり、息子なので「ぼく」に変えたりしていました。
    でもリクエストするときは『わたしの』読んでー!と持ってきます♪
    ちゃんと絵本の名前は覚えていて感心!
    是非お子さんの名前を入れて読んであげて欲しい一冊です♪

    投稿日:2019/05/26

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  • シンプルでわかりやすい絵とストーリー

    • じっこさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子5歳、男の子1歳

    赤ちゃんとお母さんとお父さんの、おちゃわんや靴が出てきて、赤ちゃんのはどれかな〜と問いかけるようなお話です。一番小さいのが赤ちゃんのです。クイズではないのですが、息子はクイズのように楽しんでいました。
    最後に果物が出てくるのも、自分が知っている果物ばかりだからなのか気に入ったようです。
    同じ著者の『くっついた』の方が、お気に入りのようです。

    投稿日:2017/05/10

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  • ちょっ読みがズレたけど、お気に入り!

    • ムスカンさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子6歳、女の子1歳

    2歳の娘と読みました。

    普段から、「これリヤちゃんのだからー!!!」と、
    「わたしの」主張が激しい彼女。

    この絵本喜ぶかも!と思い、図書館から借りてきました。

    「なーらんだ」の絵本が大好きな彼女、
    同じ作者の絵本とあって、表紙を見るなり、
    くいつきがすごくよかったです。

    ただ、
    出てくる椅子やおちゃわん、おはしは、
    一番小さいのが、「わたしの」という設定の絵本なのに、
    彼女が選ぶのはあきらかに、お母さんのお茶碗だったり、
    お父さんの靴。

    「りやちゃんのは、これね!」と、得意げに、指さします。

    絵本の中の「わたし」は、また別の人だと解釈してるみたいです。
    一番小さいのは、絵本のなかの「わたし」のものだから、
    とっちゃいけないと、思ってるのかな・・・?

    親なりに色々解釈はしてみたものの、よく分からない・・・。
    でもとっても気に入って楽しんでいるのは確かなようなので、
    よかった!

    投稿日:2013/06/18

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  • 息子の言いたいこと

    「○○ちゃん(自分の名前)の!」と自己主張する
    ことが多くなってきた息子。
    家族の洗濯物や靴なども区別して指を指したりするので、
    この本をみてすぐに「これ○○ちゃんの!」と興奮。
    自分の言いたいことがまさにこの一冊に詰まっているようで、
    心地よいようです。読んだ後はいつも満足げ。
    また、大人と同じように、自分の物があるということで、
    自分の存在を確認して安心しているようです。

    私も普段意識していなかったのですが、物に愛着を持って、
    大切に使う心を忘れないでいたいと感じました。

    投稿日:2012/02/14

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  • 主張が激しくなってきた息子に

    図書館で借りて読んであげました。三浦太郎さんの絵本は何冊か持っているのでなじみのある絵ですぐに聞き入ってくれました。内容も最近「ぼくのぼくの」が多くなってきたのでぴったり。子供って自分の!って特別感があるんですね。物の大きさも大きい小さい中くらいが学べて良い絵本だと思います。

    投稿日:2011/10/19

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  • おすすめ

    • Iママさん
    • 30代
    • ママ
    • 京都府
    • 女の子3歳

    2歳の娘と読みました。三浦太郎さんの作品は2歳の娘でもどれも楽しむことができて良い本ばかりで嬉しいです。これは「わたしの」をテーマに大きさの違うものの中から自分のものを選ぶという設定。娘にはとても面白かったようです。これはパパの、これはママの、これは○○の!といった感じでどのページもはりきって読んでました。

    投稿日:2011/09/03

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