うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)
お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!
日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)
テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?
みんなの声一覧へ
並び替え
15件見つかりました
絵も可愛くてお話も可愛らしくて、かわいいとしか言いようのない素敵な絵本でした。おにぎりって、本当みんなが大好きですよね。赤ちゃんの頃ご飯が食べられるようになった頃に何度小さな小さなおにぎりを作ってあげたことか。いろいろと思い出しました。なかなか食べてくれない赤ちゃんでも、この絵本があれば、きっとおにぎりに興味を持って食べてくれるようになるのでは、と思います。とってもかわいいのでおすすめです。
投稿日:2023/02/12
ごはんは赤ちゃんにとって最初に認識する食べ物なんだと思います。バナナなどの果物もそうだけど、やっぱりごはんは主食なので何度も出てくるうちにこれは「ごはん」なのだと覚えていくのでしょう。特にお母さんが作ってくれたおむすびはいろんな形のいろんな味。娘も小さい頃はたべものの絵本が大好きで、ぱくぱくと食べるマネをしたりしながら読んでいました。かわいい赤ちゃん絵本。読んでいて優しい気持ちになります。
投稿日:2022/06/28
岩崎書店の赤ちゃん用絵本で『ママと赤ちゃんのたべもの絵本』というシリーズの1冊です。 おむすび(おにぎり)って、わりと幼児の頃って作りませんか? うちの上の子は小さかった頃、本当に小食で1回の食事の量がとても少なかったので、小さな小さなおむすびを作って、中にほんのちょっとずつ色々な具を入れて食べさせたのを、この絵本を読んでいて思い出しました。 この絵本のおむすびたちも一般的なおにぎりの大きさに比べると小ぶりで、“手作り感”がたっぷりです。 しいていうなら三角おむすびの真ん中に梅干しとか鮭とか、たらことかちょっとだけ入れてほしかったなぁ。 もちろんお母さんと赤ちゃんで読むのもいいと思いますが、もう少し大きく育った幼児世代のお話会で、参加型にしてワイワイ読むのも楽しそうです。
投稿日:2013/01/18
食べるのが大好きな次女に長女が選びました。さすがお姉ちゃん。妹のツボがわかっていました(笑)おむすびたちがふりかけの上を通ったり、ゴマの上を通ったりするのですが、姉妹ともに大喜びしていました。1歳前後のお子さんから充分に楽しめる1冊だと思います。
投稿日:2012/11/18
ママと赤ちゃんのたべもの絵本1。 いろいろなおむすびがリズミカルに登場します。 ふりかけ味、黒ゴマ味、海苔巻き。 形も様々です。 炊き立てご飯の様子も見事に表現されています。 おてての中で握る、この素敵な動作を感じ取ってほしいです。 「おむすび」という言葉の素敵さもしみじみ感じます。 おむすびの造形は程よくかわいらしく、子どもたちも親しみを感じてくれそうですね。 やはり日本人ですもの、ごはんのおいしさは伝えていきたいものです。 おむすびだと子どもたちも喜んでくれますからね。 ぜひ、楽しんで作ってあげてほしいです。
投稿日:2012/09/09
娘の大好きなもののひとつのおにぎりが描かれていて 見入るように見ています。 いろいろなおにぎりに興奮気味で見ています。 できあがったおむすびをおいしそうに、 まるで食べているかのように食べているふりをしていました。 おにぎり好きの子にはたまらない本です。
投稿日:2012/02/23
6ヶ月の娘に読んでやりました。まだ、おにぎりなどは食べたこともおそらく見たこともないと思いますが、離乳食も始まり、いろんな食べ物をみせてやりたいと思いました。ふりかけ、ごま、のりに包まれたおにぎりが登場。娘はそのきれいなイラストに一生懸命指で触ろうとして見入っていましたよ。おにぎりが食べられるようになるともっと楽しめる絵本だと思います。
投稿日:2011/12/20
作/真木文絵、絵/石倉ヒロユキご夫妻による「ママと赤ちゃんのたべもの絵本」シリ−ズの一冊。 お二人の作品では、何と言っても「ポットくん」シリーズが、我家で大人気です。 多摩美率の石倉ヒロユキさんは、当初絵本作家になる気は、さらさらなかったようです。 真木さんには、いつか絵本を描きたいという思いがあって、1997年イギリス移住の際に持っていった仕事が、「ポットくんのおしり」とのこと。 この作品が、お二人の大きな機転となったのですから、不思議なものです。 今回の作品は、おむすびが主人公。 ご飯が炊けて、おむすびを作るシーンが続きます。 ちびまるおむすび、まんまるおむすび、さんかくおむすびと登場し、ふりかけをまぶしたり、のりを巻いたりするのですが、このキャラは最高です。 間違いなく、子供の心を捉えて離さないはずでしょう。 いつもの石倉さんのキャラなのですが、いつも以上にその切れ味が鋭い気がしました。 絵とともに、文章も擬音が多くリズミカルなので、聞き易いもの。 対象年齢が、0歳〜3歳とありますが、その位の年齢の食育に役立つと思います。 「ママと赤ちゃんのたべもの絵本」シリーズは、どれもオススメです。
投稿日:2011/11/23
絵柄がとても落ち着きます。ご飯が炊けたところからさまざまなおむすびになって、「はいどうぞ」「いただきます」というところまでのストーリーです。 親的にはとてもいいお話だと思うのですが・・・何度読んでもどうしても子どもが興味を持ちません(涙)0歳ですので、純粋にまだ早いのかもしれません(それか絵に興味を示さないかどちらかだと)ご飯を自分で食べる頃になったら興味を持つかも・・・と思っています。 絵本自体はお話も面白いし、絵も落ち着いててかわいい本です。
投稿日:2011/05/26
9か月の娘が大好きな絵本です。 赤ちゃん向けの割は少し淡いタッチの絵柄、 紙はやや薄手なので、読み聞かせ用という感じ。 この絵本の素晴らしさは リズミカルなフレーズです。 離乳食中の娘が口をあけてくれない時 「ぴかぴかごはんがたけました」 と暗唱を始めると、口があいちゃうんです!(笑) 特に「味付け」のページが好きみたいで、 寝る前に読む時には、味付け各種ページだけ ニコニコしながら叩きます。 ご飯って、赤ちゃんが一番初めに口に入れる食べもの。 優しい気持ちになれる絵本です。
投稿日:2010/09/20
※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。
からすのパンやさん / はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / がたん ごとん がたん ごとん / だるまさんが
ぐりとぐら / はらぺこあおむし / バムとケロ / こびとづかん / はじめてのおつかい / そらまめくん / 谷川俊太郎 / ちいさなちいさな王様 / いないいないばあ / いやいやえん / スイミー / 飛び出す絵本
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索