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4件見つかりました
幼稚園のバザーで見つけました。 息子が六カ月ぐらいの時に出た本のようですが、その時には出会えず、乳幼児向けのお話会で読むようになってから出会うとは不思議なめぐり合わせです。 ねこの視点で描かれていますが、子どもが最初に興味を示すものが次々と出て来て、 「ああこれもそうだった」「これも」と思いました。 スリッパは、ハイハイしている頃からでも興味を示していましたし、電話をしていればコードを引っ張っていた息子。 立てるようになり、椅子の上に登れるようになってやっていたことは受話器をはずして耳に持って行くことだったなあと。 息子の発達段階でのしぐさを思い出しながら、子どもが初めて興味を示すものが凝縮されている絵本だと微笑ましく読みました。 おはなし会でも読んでみたい本だと思います。 松野正子さんというと鎌田暢子さんとのコンビをよく目にしますが、このふくしまさんの絵もとても優しくて、また子猫がとても愛らしかったです。
投稿日:2010/11/21
初めて触れるものに興味深々なこねこです。 あかちゃんでもきっとこねこちゃんと一緒だね! 好奇心旺盛なこねこちゃんに、教えてもらえます。 「ボール ころころ」が大好きな孫です。 やっぱり、「ボールころころ」って言って喜んでいました。 やっぱり最後の登場は、おかあさんねこで温かい気持ちになれました。 あかちゃんからお薦めの絵本です。
投稿日:2009/11/10
大人にはそこにあって当たり前のものなんだけど、おそらく子供にとっては「なんだろう?」と不思議なものがいっぱいだと思います。 可愛らしい子猫がいろんなものに出会って、それが何かを知っていきます。恐らく、小さな子供は同じように思って感じているのではないでしょうか? わが子にいろんなものに出会ってもらい、興味を持ってもらい、出会いに感動してもらいたい、そんな気になる絵本です。
投稿日:2007/10/28
娘が0歳のときに一日に何度も読んでいた本。かわいいネコが出てくるのですが、動物好きの娘はよくこの本を持って私のひざにのってきたっけ。「なんだろう・・・?」という赤ちゃんの好奇心に応えるステキな絵本だと思います。1歳になると自分からこの絵本を開き、ページをめくって読んで(眺めて)いました。
投稿日:2007/01/11
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