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たまごとひよこ自信を持っておすすめしたい みんなの声

たまごとひよこ 作:ミリセント・E・セルサム
絵:竹山 博
訳:松田 道郎
出版社:福音館書店
税込価格:\1,210
発行日:1972年03月
ISBN:9784834003116
評価スコア 4.42
評価ランキング 12,547
みんなの声 総数 11
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自信を持っておすすめしたい みんなの声から

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  • 大人が読んでも勉強になります

    にわとりの受精からヒヨコになるまでの過程が実に分かりやすく描かれている科学絵本です。
    さかな、ひよこ、人間の胚が、成長し始めの頃はみんな同じ形をしていたのには驚きました。
    そこから、だんだんとひよこの姿になっていくまでも、とても細かに描かれていて変化がよく分かります。
    絵でしっかり描かれているので小さな子でも分かりやすいと思います。

    投稿日:2021/01/23

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  • 学校で 理科の時間で習うのでしょうか? 

    たまごから ひよこが生まれる 仕組みが 生物学的に書かれていて 良く分かる絵本です

    ずっと前から持っていて 改めて読みました
    日常 私たちは 卵をたべたり ニワトリの鶏肉をいただいて生きています

    すべて生き物は 子供を産んで  子孫繁栄して生きています
    この絵本は にわとりが 交尾して卵を産み ひよこが誕生する仕組みが良く分かります

    3日目の卵の様子 日ごとに 成長していく様子が良く分かります

    そして 20日目くらいかな 卵は カラをわって ひよこが生まれるのです

    このようにして にわとりが ひよこを産む仕組み
    私たちは 何気なく いただいている 卵や 鶏肉 感謝ですね

    投稿日:2019/03/26

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  • わかりやすい

    とてもわかりやすく簡潔に書いてある絵本です。受精卵が、殻を破ってひよこになる過程は、とても感動します。懸命に生まれようとしているひよこさんたちに頑張ってと応援したくなります。卵大好きな孫の反応がみてみたいです。

    投稿日:2013/05/05

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  • わかりやすかった

    • ねがいさん
    • 30代
    • ママ
    • 大阪府
    • 女の子7歳、男の子2歳

    一見赤ちゃん絵本のように見えました。
    が、中をめくってみて…本格的な科学の本!?

    こんな絵を生物の教科書で見たけど、ちっとも頭に入らなかったことを
    思い出しました。
    一緒に学ぶ気持ちで読んだら、とてもわかりやすく、新鮮な気持ちでした。
    娘は、こんなのひよこじゃない、と扉の絵に言っていましたが、
    ふわふわのひよこになったところで、ようやく肩の力が抜けたようでした。

    投稿日:2008/05/27

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  • 勉強になりました!(^^)!

    題名を見て思わず買ってしまいました♪

    卵から鶏になるまでの課程が丁寧に説明されていて・・!

    絵もリアル!でとてもキレイです♪

    人間の胎児と魚とひよこが同じ形をしているのにはビックリしました!!!!

    「精子」とかの説明もしてあり・・・小さなお子様の・・・
    「性教育」にもいいかな?と思いました♪

    皆さんは卵から「ひよこ」になるまでどの位掛かると思いますか(?_?)

    私もこの絵本で初めて知りました!!!

    ☆東京教育大学の教授に指導して頂いたそうですが「さすがあ♪・・・と云う感じです♪

    ※年長さんあたりからパパ・ママ・ばあば・じいじまで・・
       超ーーーお勧めいたします<m(__)m>

    投稿日:2007/08/31

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  • 理科の教科書より面白い!

    にわとりと、ひよこと、卵の連鎖がわかりやすく描かれています。卵はもちろん有精卵で、胚や血管、なかのひよこの大きくなっていくまでをしっかりした絵で描いています。0歳児であろうが、科学は魅力的なもの。うちの子は「気持ち悪い」など全く思わず、興味を引かれるみたいでじーーっと眺めます。ページをめくるたびに、卵の中で生育するひよこが大きくなっていく様子がわかり、ひよことして出てくる・・・良い本は、見るだけで伝わるものなんでしょうね。

    投稿日:2006/06/04

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