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8件見つかりました
井上ひさし文 安野光雅絵のガリバーだという帯に惹かれ 興味を持って読みました。 安野さんの絵は言うまでもなく素晴らしいです。若い時の原稿をもとに 手直しして書き直したらしく、最近のものとは少し違うような気もしました。 井上ひさしさんの文は、短い中にリズム感があります。 ガリバーに語りかけられてるような気持ちになりました。 この二人のコラボのガリバーは、とても上質で秀逸でした。 子供が好きかどうかというと、もっと華やかな絵のほうがいいのかもしれませんが 今風の漫画調の絵で読ませるよりも、私はこういう本で名作に触れてほしいと思いました。 最後のページに、安野さんが遊び心いっぱいに 井上ひさしさんの似顔絵を忍ばせています。おちゃめだなーと思いました。
投稿日:2012/04/22
ガリバーの冒険の話は よく知っている懐かしい話です それが 井上ひさし&安野光雅さんのコンビで作られたとあって すごく良い絵本です 絵はもちろん 安野さんの躍動感と緻密さも魅力です そして 井上ひさしさんのお話 とてもわかりやすくて リズムがあるんです 読んでいて 楽しいのです 昔から知られている ガリバーの冒険の話が すごく魅力的な絵本になっていて嬉しくなります こびとの国へ流れ着いた ガリバー 大男なんです 小人たちが ガリバーの周りでいろいろ作業しているのも楽しく描かれているし あれ その中に 井上ひさしさんがいるのを見つけると 笑えてきます(メガネをかけた 井上ひさしさんだー) 小人たちは 「王様 ガリバーを この国から 追い出してくださいませ」 とうとう 大きな船に乗せられて さようなら〜! 井上ひさしさんが 船に乗って 小人のくにからかえってくるのです みんなに見送られてね! 安野さんの後書き読んだら また おもしろくて 井上さんのセンスの良さが 安野さんの井上さんへの思いが伝わり 良いですね〜 この絵本は とても良いと思いました!
投稿日:2021/05/10
私が初めてこのお話を読んだのは小学生時代です。けれどもとても面白くて、インパクトがあり、決して忘れることができません。最近、この本を読ませて頂いて、やはり素晴らしいと思いました。これは楽しい冒険的旅行記ですが、夢とロマンを与えてくれるお話だからです。それだけではありません。このお話は人類そのものに対する痛烈な風刺でもあります。私はこのお話を読みながらリリパットに行きたくなりました。
投稿日:2021/04/17
有名なお話「ガリバーの冒険」ですが。 長く読みたい、子供も大人も楽しみたいなら。安野光雅さんのイラストのこちらの「ガリバーの冒険」は、大変おすすめに思いました! イラストが素晴らしく素敵です。 安野光雅さんのイラスト大好きです!!
投稿日:2021/01/09
ガリバーの冒険の中で、最も有名な小人の国へ行った時のお話が描かれています。 絵が落ち着いていて、とても綺麗でした。 他の国への冒険の話は、絵本では見たことがないので、そういう続き物であると、もっと面白いのになぁと思います。
投稿日:2020/02/26
冒険話の絵本を娘に与えたくて購入しました。 娘はまだ最後まで聞いてくれたことがありませんが、いつかのために、大切に本棚に寝かせています。 風刺、皮肉が効いたお話のはずですが、井上ひさしさんの翻訳も場面選びもすばらしく、全く嫌なところがありません。これなら、子供にも自信をもって与えられます。 戦争も、いきなり始まり速攻で終わり、ただのガリバーの武勇伝になっています。そこから考えさせられることはないでしょうが、そういうことは、もっと大人になってから教えたいので、ありがたいです。 安野光雅さんの絵もとてもステキで、井上ひさしさんの文にぴったり。見開きの絵と、下のほうの左右に少し短めの文という構成です。 大人が読んでもとっても楽しい冒険劇です。
投稿日:2018/08/27
『ガリバー旅行記』の第一篇 リリパット国渡航を井上ひさしさんの文と安野光雅先生の絵の「ガリバー」(1969年)で出版していたそうです。 近年、この本を見つけた安野先生が絵に修正を加えこのような形になったそうです。 小学生の頃、文学全集の中で出会ったガリバーに、久々に会えました。 井上先生の文は、歯切れも良くリズミカル。トントンと読み進めます。 そして、安野先生の絵の上品さが、本当にマッチしています。 最後のガリバーは、もう井上先生そのものっていう似せ方でした。 安野先生の井上先生への追悼の想いも込められた作品なのだと思います。 大人の方が、子どもの頃に読んだこの名作を懐かしみ、手に取っていただきたい作品です。
投稿日:2015/08/30
井上ひさしさんはとても才能のある人でした。 「でした」と書いたのは、2010年の春に亡くなったからです。 どんな才能があったかというと、小説を書きました。演劇の台本を書きました。放送の台本を書きました。ストリップ小屋(ここがどういうところかはお父さんに訊いてください)のコントを書きました。お米のことに悩みました。本のことに力を注ぎました。若い人に力をくれました。 そんな人でした。 忘れていました。絵本の文も書いたことがありました。 それがこの作品です。絵は安野光雅さんが担当しています。 『ガリバーの冒険』の、本当の作者(原作といいます)は、ジョナサン・スウィフトというアイルランドの作家です。 小人の国や馬の国を訪問することになるガリバーの話は聞いたことがあると思います。 でも、読んだことはない、と心配することはありません。あまりにも有名すぎて、本当の原作を読んだ人はきっとあまりいません。 だから、こうしていくつになってもガリバーの物語を読むことができるのです。 井上ひさしさんが海を好きだったかどうかは知りません。 でも、井上さんの名前を有名にした『ひょっこりひょうたん島』は海に浮かぶ島で繰り広げられる活劇でしたし、初期の演劇『11ぴきのネコ』も確か海が描かれていたと思います。 井上さん自身はけっして波の上をふらふら浮かんでいるような人ではありませんでした。 むしろ、しっかりしたブイのような人でした。 ここは波が荒いよ、ここは浅瀬だよって、航海する船に教えてくれるブイ。井上さんの発言はそのようでした。 そんな井上さんがどうして絵本の文を書くことになったのかわかりませんが、絵を描いた安野さんは井上さん亡くなった後に自分の本棚の奥から1969年に出版されていたこの本を見つけます。 それがこの本の、あらためて出版されるきっかけとなりました。 最後の、小人の国を離れていくガリバーの顔が、井上さんの顔に似せているのは、安野さんのお遊びでしょう。 そういう遊びを、井上ひさしさんという人は大好きだったと思います。
投稿日:2013/12/01
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