あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)
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4件見つかりました
8歳長女に借りてきました。「そらのうえ うみのそこ」というタイトル通り、宇宙から深海のことまでわかりやすい絵で描かれています。楽しみながら、知ることができる絵本です。親の私でも、へぇと思いながら読んでいました。ダイオウイカの天敵がマッコウクジラっていうのにも驚きました。クジラの骨が深海にすむ魚たちの餌になることにもびっくり!親子で「なるほどー」と楽しめる絵本です。
投稿日:2016/02/27
4歳の息子と読みました。 上からも下からも読める絵本。 宇宙から地球、そして深海まで冒険に出られるという、、 上から下、下から上をいっきに表した絵本。 縦の見開きを上手に使い、コンセプトが一貫していてすばらしい。 内容も楽しい。 宇宙飛行船での生活が描かれていたり、 ダイオウイカとマッコウクジラの闘いが描かれていたり… 冒険をあおられる一冊。 4歳息子も楽しんだようですが、、まだちょっと早かったかな。 でも、とてもいい絵本だと思います。
投稿日:2015/07/11
奇抜な絵本です 「そらのうえ」から読むと 宇宙旅行や空中散歩が楽しめます。 そして絵本をひっくり返して 「うみのそこ」を読み進めると 深海のふしぎな世界を大冒険できます。 宇宙と深海、子供たちが好きな二つの世界を 一冊で楽しめるなんてお得な気持ちです。 そして一冊で地球の上下の位置関係まで 感じられるので不思議です。 下の子には大きい字だけ読んで 小さい字は上の子が読んでいます。 細かい用語の説明で本当に盛りだくさんです
投稿日:2014/12/17
「これ、どっちからよむの??」 娘に聞かれました。 なるほど、表紙には『そらのうえ』、裏表紙には『うみのそこ』と書かれています。 ストーリーの流れとしては、一応『そらのうえ』から読むようですが、娘はあえて『うみのそこ』から読み始めました。 高度、水深、いくつかに場面を区切って描いているので、『うみのそこ』からでも、十分読めるなって思いました。 『そらのうえ』も『うみのそこ』も、未知の世界が広がっていました。 でもこれは、今いるこの地上と繋がっている、現実の世界なんだよね…と思うと、すごく不思議な感じがしました。 どちらも見ごたえがあります! ロマンを感じる一冊です!
投稿日:2013/07/17
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