世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)
「答えのない問いに向き合う力」をはぐくむ新感覚の絵本
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バスの運転士だいすけさんの1日を追ったお仕事絵本。 朝7時から仕事が始まり、点検やバスの整備をし、8時に運転スタート。 実際の現場で働いている運転士さんに取材をして作られた絵本だそうで、リアルさが感じられて大人も楽しめました。 「よみきかせ+お仕事えほん」シリーズとして、他にもパン屋さんや獣医さんのお話があるようなので、そちらも読んでみたいです。
投稿日:2023/01/02
「よみきかせお仕事えほん」シリーズ。 だいすけおにいさんの一日を追うストーリーです。 そう、乗車前にすることってこんなにたくさんあるのですね。 車椅子の介助や、忘れ物チェックも。 乗車するバスに「バスのすけ」という愛称を付けているところに、 仕事に対する真摯な気持ちを感じました。 かっこいいだけじゃない優しさも体感してほしいですね。
投稿日:2019/01/07
バスの運転手さんの一日の流れがよくわかる絵本です。お仕事に密着しています。お昼ごはんを食べるところなどもあり、本当に具体的です。 バスの運転手さんのお仕事は、バスの運転をすることだけでなく、バスの点検をしたり、忘れ物など落ちてないか調べたり、知らないことが沢山載っています。 一生懸命働いている、お仕事をしている人をみると、自分もがんばろうという気持ちになりました。 息子は、バスに乗るのが大好きで特に幼稚園のころは、バスを見つけるとうれしそうに指をさしていました。バスが好きなお子さんや、バスの運転手さんになりたい子にはとても、興味深い絵本だと思います。
投稿日:2016/02/22
絵本を見てみると、普段見ているバスの運転士さんが、見えないところでずいぶんいろいろなことをしているのだと、改めて運転士さんを見直しました。 このようなことがわかる、仕事絵本は子どもにとって貴重なキャリア教育の原点になるように思います。 子どもたちにとって、自分の両親の仕事がわかる絵本、自分があこがれる仕事のわかる絵本は、貴重だと感じました。
投稿日:2014/05/17
乗物大好きな2歳11か月の息子に図書館で借りました。 バスの運転士さんの1日の仕事を追ったもの。近所の男の子との絡みも合わせてあります。 息子のくいつきはとても良く、何度も読んでいました。 息子が喜んだのは、バスの営業所の風景と、朝のバスの点検風景。 営業所には、中に車を洗う機械があったり、整備工場があったりします。 点検もこんなことをやっているのだと、楽しかったです。 そして、車椅子の方をどうやってバスに乗せるかという部分に興味をもったり、 連接バスとすれ違ったところも楽しかったようです。 読むと、運転士さんの1日がよくわかります。 平易だけれど、結構細かく描かれており、楽しかったです。
投稿日:2014/02/20
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