こどもにーというより
ねこ大好きな方に☆5こです
この個性的なネコ2匹
匹というより、あまりに人間的で
ふたりって言いたくなるほど(笑
哀愁帯び過ぎ・・・
あこがれが「猫缶」というのも
夢が現実的です
クリスマスツリーも手作りしますが
これがまた、あじがあり過ぎ
砂浜で貝殻やガラスを拾う姿が、哀愁
なんたって、ねずみ駆除の依頼に現れた
こどもに現実を叩きつけられるシーンの
ねこ達の尻尾・・・
「ねこなんかにー」だって
いやなこどもだなぁ〜
それでも、仕事は一生懸命
そうしたら・・・
両開きの夜の場面は、哀愁のある風景
月に向かっているのは・・・サ○タさんかしら???
マグロのねこ缶ではなく・・・
と、オチもなかなか
こどもは、わかるかな???
クリスマス絵本のなかでも
ちょっと変わっているかも