ルラルさんがつくる素晴らしいご馳走って、どんなだろう。
とても、わくわくしてみていました。
美味しい料理は、誰かに食べてもらいたいですよね。
(私は、料理が下手なので、ご馳走して欲しい立場ですけど・・・)
ルラルさんは、次の土曜日にみんなをご馳走に招待します。
約束は夜だったのに、待ちきれずにやってきたみんなは・・・?!
こんなのってあり?って思います。
番狂わせが一番嫌いな私は、絶対こんなの嫌だなって思うけど、
ルラルさんは、一緒になって食べてしまうところが、
すごいな〜って思いました。
最初は怒っていたルラルさんも、いつのまにかにこにこしながら食べてるし・・・
確かに、みんなとわいわい食べるのって、
どんなものでも美味しく感じるもの。
すべて平らげ満腹になった彼ら。
みんなで横になって満足そうな顔をしているシーンは、
見ていてこっちまで幸せになりますね。
これで終わりって思ったら、最後にデザートが・・・
ひとりでゆっくりティータイムもいいよね。
今日は、お疲れさまでした。