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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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穴の本」 みんなの声

穴の本 作:ピーター・ニューエル
訳:高山宏
出版社:亜紀書房
税込価格:\1,760
発行日:2016年04月
ISBN:9784750514642
評価スコア 4.25
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みんなの声 総数 3
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  • 穴をうまく使ったイラスト

    デザイン系の本がたくさん置いてあるおしゃれな書店で見つけました。
    本の全てのページの中央に小さな穴が開いています。
    ページをめくるたびに、その穴をうまく使ったイラストが次々と現れます。
    ちょっとレトロな雰囲気がまたおしゃれで、夢中になってしまいました。
    ふとしたときに手に取れるように、手元に置いておきたいです。

    投稿日:2024/10/22

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  • ピーター・ニューエルさんの絵本は「さかさまさかさ」 を読んでおもしろいなあ!と思いました
    今度は 穴の本 トム・ボッツくんが銃をいじゅくり  パンッ!と弾がとびだし大事な時計と壁をぶち抜きました
    そして  台所のボイラーから水があふれて・・・・つぎつぎと お話が
    展開していきます
    なかなか 絵とお話の おもしろさを 堪能できるんです

    生活の中で いろんな 事が 穴から展開するので おもしろいです
    なんと 弾は世界一周して帰ってきたとは にくいですね 
    作者の 発想が
    笑えるのもたくさんありました
    興味のある方は一度手に取ってみてください
    大人向けの絵本かな?

    そして 後書き 「絵本の魔術師」と言われる作者の発想をこの本の訳者高山宏さんが書かれていて この下りを読むと ちょっと哲学的であり はらぺこあおむしの  エリック・カールも影響を受けていたのが良く分かりました 

    投稿日:2017/07/31

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  • ちょっと危険な遊び心

    トム・ポッツ君が銃を撃ってしまうところから危険がいっぱいですが、銃弾が作った穴がどこまで行ったのかには興味がいっぱい。
    ページをめくる度に出てくるスリリングな光景は、かろうじてセーフといったものばかりで、そこが面白い絵本です。

    投稿日:2016/07/03

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