新刊
あっぱれ!われらのてんぐさま

あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?

  • 笑える
  • 盛り上がる

オレはどうくつ探検家」 みんなの声

オレはどうくつ探検家 著:吉田 勝次
出版社:ポプラ社
税込価格:\1,650
発行日:2018年07月13日
ISBN:9784591159064
評価スコア 4.5
評価ランキング 8,973
みんなの声 総数 3
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

3件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • ただただ…すごい!

    • みっとーさん
    • 30代
    • ママ
    • 大阪府
    • 男の子8歳、女の子7歳

    げ〜っ!
    うぉ〜っ!なんでこんなとこ…。
    謎の職業、探険家のかっこよさと冒険のすごさに1ページずつ感動しながら読んでいました。
    好奇心を持って探検し、前へ進む喜びとおもしろさがダイレクトに伝わってきて、いいなぁ。かっこいいなぁ。と心底おもいました。
    色んなお仕事があるんですね。

    投稿日:2020/05/21

    参考になりました
    感謝
    0
  • ワイルド!

    洞窟探検家の吉田さんが紹介する、洞窟の世界です。

    何というか・・・ ワイルド!
    鍾乳洞や氷穴・風穴など、観光地化している洞窟でも、中を見ると凄いなぁと思うのに、吉田さんの進む洞窟は、普通の人にはとてもじゃないけど行かれません!
    狭いところがあったり、水に潜らなければならなかったり、ぶら下がったり・・・
    様々な危険と隣り合わせの行動だと思いますが、あふれんばかりの生気に満ちていて、本当に楽しんでいるのだろうと思いました。

    投稿日:2020/01/16

    参考になりました
    感謝
    0
  • 吉田さんがすごすぎます。

    著者の吉田さんは洞窟探検家なんだそうです。
    吉田さんの洞窟探検に同行した写真と、
    一言コメント的な文章が掲載されています。
    「洞窟探検」って響きはなんだかかっこいいけれど、
    カッコイイとかいう言葉とはちょっと遠くて、実際はかなり泥臭い。
    文字通り泥まみれ。
    かなりの恐怖心に打ち勝たないと先へは進めないような気がします。
    写真が大迫力。
    これはマンガ「洞窟のサバイバル」などではこの迫力は伝わってこなかった。
    私や息子には絶対にムリ。旦那にもムリ。
    知らない世界を知りました。

    投稿日:2018/09/25

    参考になりました
    感謝
    0

3件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

どうぞのいす / はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / きんぎょがにげた / いないいないばあ / はじめてのおつかい

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



絵本ナビ編集長『はじめての絵本 赤ちゃんから大人まで』2月24日発売!

みんなの声(3人)

絵本の評価(4.5)


全ページためしよみ
年齢別絵本セット