はたらくくるま しゅつどうします!(文溪堂)
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一面真っ白の雪景色で、心が温まる親子のおはなし
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「かがくのとも」は、ハードカバーとして一般書籍化されているものも多くはないので、こういうふうに過去の絵本が復興されハードカバーとして購入できるのは嬉しいですね。 いい絵本は、時代が変わっても月日が流れてもいい絵本なのだと感じます。 五味太郎さんのイラストが味があって素敵な1冊です!!
投稿日:2019/04/08
「みち」と一言でいっても たーくさんあります。 普通に通るみち以外にも 川のみち、きしゃのみち、そらのみち 橋などもみちに当たります。 家の中にもたくさんのみちがありますが これはぜひ読んで確認してほしいです。 絵本の色あいは五味太郎さんらしく カラフルでした。
投稿日:2023/10/03
五味太郎さんらしい科学絵本でしょうか。 自分の周りにあるいろんな道を視覚化していて、楽しみながら視野を広げる絵本です。 考え方によっては、まだまだいろんな道がありそうです。 考え方によっては、前向きになれる絵本でもあります、 僕の前に道はある…。
投稿日:2023/06/12
タイトルから人間のあるく「みち」のことばかり想像してました。が、いろいろなみちがシンプルな文章で紹介されていて、なるほどな、と。小さい子どもさんから楽しめる内容です。カラフルな色使いの絵が魅力的でした。
投稿日:2021/12/15
かがくのとも絵本。 なんと、五味太郎さんのデビュー作だそうです。 でも、今に続く、独特の色彩と造形はもうすでに完成されていますね。 題名の通り、「道」考です。 確かに、身の回りにたくさんある「道」。 この視点、すごいと思います。 まさしく、科学の目。 幼稚園児くらいから、この思考、体感してほしいです。
投稿日:2020/04/02
シンプルなタイトルに惹かれて手に取りました。 五味太郎さんの絵本は、常に広がりがあって、読めば読むほど、新しい気づきがあるような気がします。 「さあみちを歩いてごらん」というセリフに、なんだか背中を押してもらったような、元気をもらったような気持ちになりました。 大人が読むと、また子供とは違った読み方が出来る気がします。
投稿日:2019/11/27
さすが、五味さん目のつけどころがすごいです。 はじめは本当に人の歩ける道を描いてくれています。 そのうち、舗装していない森の中の道や川の道、飛行機の道なども紹介され、そのうち、人の通る道ではない「道」へ続いていきます。 なるほど、これも「道」だな。と、改めて思います。 こういう作品に出会うと、新たな発見があって面白いです。
投稿日:2019/09/07
5歳の子供に読み聞かせた。 最初のページは2ページで5文字。 絵もめちゃくちゃわかりやすい。 子供自身が自分から読み進めて行きました。そして子供が楽しんで最後まで読みました。 最初の印象は、「みち」ってシンプルすぎるタイトルで子供が楽しんでくれないかなと心配しましたが、最後まで楽しそうにしていました。
投稿日:2019/06/04
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