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五味太郎さんの作品だったのでこの絵本を選びました。秋の魅力を余すところなく伝えてくれる絵本でした。色、形、匂い様々な視点から秋を楽しむ為の技を教えてくれる内容にとても満足しました。秋独特のシュールでありながらワクワクする色をとても魅力的に葉っぱに表現してあるところはさすが五味太郎さんだなと感心しました。実際に外に出て自然に溢れる色を体感したくなる絵本です。
投稿日:2008/12/19
「五味太郎・きせつのえほん」シリーズ。 五味太郎さんらしい、秋のとらえ方が素敵です。 題名と表紙の絵から、そうそう!と共感してしまいます。 そう、秋を色彩ととらえるのですね。 「いろいろ」に込められたいくつもの意味を体感できると思います。 五味さんカラーが、秋の色彩にとてもマッチしています。 軽快な文章も心地よく、思わず秋色をそこここで見つけることができると思います。 季節の詩としてもいいかもしれません。 おはなし会の導入にもいいと思います。 幼稚園児くらいからでしょうか。
投稿日:2018/09/05
このお話は、秋になったらいろいろできる遊びを紹介してある絵本でした。秋のいろいろ工夫して遊んでいる様子がとっても楽しそうに見えたのか自然を使って、「早く秋来ないかな〜!」と言って早くも秋が待ちきれない感じになっていました。
投稿日:2016/09/08
秋らしい色合いにほっとします。 季節の中では、1番秋が好きです。 少し寂しいイメージですけど。 五味太郎さんらしい、秋の遊び。 「あきのいろが あそんでいます」 というフレーズが、なんとも素敵。 秋の色が、おしゃれな色っていうところも。 私的には嬉しくなってしまいます。 秋の自然の色で、楽しむ子どもたち。 この時期ならではの遊びを楽しめたらいいですね。
投稿日:2014/10/11
五味さんの「秋 あき」を探していると この絵本を見つけました 知らなかった・・・ 秋の「色」を「いろいろ」を かけているようです で、人間の子どものような 頭がこうだから、動物かな?の子どものような なんともデザイン渋い子ども達が 楽しそう 落ち葉は秋が深まった頃かな 果物や、秋の植物も デザイン化されて現れます 自分から出かけていくのもいいですよね 遊びもうまい!! 楽しんでいるもの〜 これは、葉っぱであそぶとか 植物の実であそぶとかにも 使えそう 自然の中で、自由に「秋」を満喫したいですね
投稿日:2012/09/07
五味太郎さんの絵本は絵が綺麗、色が綺麗です。こちらの絵本も表紙が秋色でとても素敵なので読みました。 秋の紅葉した葉っぱがひらひらとページいっぱいに広がり見ているだけで、明るい雰囲気に吸い寄せられます。 秋の色と、いろいろをかけているところも、うなずけます。 秋のカラフルな葉っぱが沢山描かれていて、その葉っぱで遊ぶ物語は子供にとっては夢だと思います。秋になったら、同じように落ち葉を拾っていろいろな物を作って遊ばせてあげたくなりました。 秋はいろいろ、いろいろわくわく・・・とありますが、本当にわくわくしてきました。
投稿日:2012/07/03
もうすぐ秋がやってきます。秋色に染まって秋祭り、収穫祭と色々な秋に楽しみになる絵本でした。みんなの笑顔に、明るい感じの秋色にとても魅力を感じました。お洒落なぶたさん一家のお出かけシーンを眺めているとやっぱり何処かへお出かけしたくなります。
投稿日:2011/08/28
たくさんの色がちりばめられた絵本でした。 秋の楽しさ(ワクワク)が伝わってきて、今まさにその季節に入っていくのが更に楽しみになりました☆ いろんな食べ物や葉や花など、視覚に楽しさをたくさんくれる季節。 それを息子と一緒にこの絵本で感じているので 今年は外でもこの視覚の楽しみを思う存分楽しみたいと思います。 小さい子は色とりどりで楽しめると思いますし 少し意味がわかる子くらいならもっといろんな秋の楽しみ方ができる絵本だと思います。 私達親子のお気に入りの1冊になりました♪
投稿日:2008/09/23
秋・・・いろいろな色が目に入る季節。 部屋でひとりで絵を描いていたら、葉っぱが一枚入ってきた。そこから始まる、秋の五味ワールド。 そうだ、そうだ、秋は、色々な色があって、そして、かたちも色々。そんな色や形を使って、思いきり楽しめるんだと、秋の魅力を思う存分伝えてくれました。
投稿日:2008/05/04
図書館で出会いました。 秋は葉っぱが色々な色に紅葉し、果物などもたくさん実り、それらを利用して花車を作ってお祭りをして楽しんでいます。 以前、五味太郎さんの季節の絵本で、別のシリーズのを読みましたが、擬音の好きな2歳3ヶ月の息子にはこちらの方が親しみやすいのでは、と思い借りました。 同じシリーズの他の季節はイマイチの反応でしたが『あきはいろいろ』だけは気に入ったようです。 他の季節より読み聞かせをしてと持ってきた回数が多かったと思います。 また、自分でページをめくりながら「あきのなかであそぼうよ〜」などと言っていました。 他の季節に比べてどこが魅力なのか・・・? 「あそぼう」ということばがたくさん出てくるところが嬉しいのかな??
投稿日:2007/06/26
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