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紙芝居 とんまなおおかみと かしこいうま」 みんなの声

紙芝居 とんまなおおかみと かしこいうま 作:やえがし なおこ
絵:バーサンスレン・ボロルマー
出版社:童心社 童心社の特集ページがあります!
税込価格:\1,540
発行日:2019年08月31日
ISBN:9784494080892
評価スコア 4.25
評価ランキング 21,975
みんなの声 総数 3
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  • 最後に…

    タイトルから展開が読めてしまうのですが、子供はわくわくしながら聞いていました。「とんま」の意味を知らなかった?せいかもしれません。沼にはまった馬は、おおかみをうまく使って抜け出せて、おまけに身体まできれいになって…本当に「かしこい」馬でした。

    投稿日:2023/03/31

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  • 「とんまなおおかみ」と言われていしまいましたが、空腹が過ぎておおかみは思考力がなくなっていたのではないでしょうか。
    何となく結末のわかる展開なのに、おおかみは必至です。
    かしこい馬が上手だったとはいえ、沼に入り込んでしまった馬も必死だったはず。
    どんなときも頭は使った方が良いようです。

    投稿日:2019/10/27

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  • 8場面の紙芝居です。
    5,6歳くらいから小学校中学年くらいまで楽しめるのではないかと思います。
    わりと新しい作品です。
    いかにもヨーロッパの昔話みたいなお話ですが、やえがしなおこさんの創作のようです(解説には原作云々ということは書いてありませんでした)。
    絵を描かれているバーサンスレン・ボロルマーさんって、モンゴルの方ですが、童心社の紙芝居の絵を何作か描かれています。
    怖いはずのおおかみがとても「とんま(間抜け)」で、その感じがすごく好みです。

    投稿日:2019/10/26

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