ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
はじめてのクリスマス(偕成社)
人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本
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2歳のわが子と4歳のめいっ子をつれて、図書館へ・・・。いつもは、自分からは本を選ぶことをしないめいっ子が持ってきたのが、この本でした。うちで一回目読むと、二人ともくぎづけ・・・。そのうちめちゃくちゃな、あのうたを二人でうたいだしました。2歳の子には少し早い気がしましたが、とても楽しんでいます。
投稿日:2006/01/24
3歳の息子のお気に入りです。 最初怖いのかなあと思ったら、全然そんなことなくて何度も読んでとせがまれます。絵もよくてひきこまれますよ。
投稿日:2005/12/03
正直この絵本が紹介されていた時は、絵柄で無理!なんて思ってました。 ところが店頭で目にして読んでみた所、「こいつは面白い!」 娘がもう少し大きくなったら買ってあげようと思っていたのですが、 先日娘が保育園から借りてきたのがコレでした。 早速読んであげると、案の定でたらめのうた「ちんぷくまんぷく〜」に大爆笑。 そして遊んでくれないと泣き出す妖怪たちを、大の怖がり屋の娘も一発で気に入ってしまいました。 そして借りている間に何回も読まされ、最後にかんたが忘れたあのうたをすぐに覚えて一緒に歌っています。 あと最初読んであげる前に、是非読む練習した方がいいかもしれませんよ。 (そうしないと、こっちがこんがらっちゃいそう?)
投稿日:2005/11/22
10年近く前に、娘が保育園でもらってきて、初めて読んだのですが、当初、私はこの本が怖かったので、「読んで」と言われないようにこっそり隠したりしたのです。夫もやっぱり怖いと言って、読むのを避けていました。可笑しいことに二人とも怖いところは同じでした。それは、三人組が大アップで現れるページなのです。もんもんびゃっこがばーんと前面に出てきたのが、すごく怖かったのです。最初にそのページをめくった時のショックが大きくてしばらくは大嫌いな本でした。 でも、私の恐怖に反して、娘の喜んだこと。やっぱりその後弟達も大好きな本となり、何度となく読まされました。日本の馴染みやすい風景や、おまじないみたいな歌が、すっと入り込んでくるようです。 歌をきっかけに不思議な世界に行き、この世のものではないものたちと思いっきり遊んで、遊びつかれて眠った頃に元の世界が懐かしくなって、(自分の意志ではないけれど)またお母さんの元に戻ってくる。ちょっとセンダックの『かいじゅうたちのいるところ』に似てますね。 子どもは自分だけの世界へ行ってやりたいだけうーんと遊んで、満足して自分の本来いる場所に戻ってくるものなんですね。子どもがこれだけ喜ぶというのは、自分も一緒に旅してくるからかもしれません。
投稿日:2005/10/30
私が小学2年生の頃に出会い、お気に入りの1冊になった本です。 ハチャメチャな魔法の呪文(?)は今でも唱えられる位に印象的で、ウキウキとさせられます。 お話もすごくリズムよくて、男の子にはとくに受けがいいと思うな。
投稿日:2005/10/20
めりはりのきいた元気のいいお話しでした。 絵に何とも言えない迫力があり,おばけの三人組が登場した場面では思わず「うわっ」と声をあげてしまいました。 主人公のかんたの方が終始立場が強かったのも小気味よかったです。 こんな神社がまだ残ってるといいんですが・・・。
投稿日:2005/10/09
最初友人から借りたとき??と思いました。開いてみてまたびっくり。おかしな妖怪の絵を息子は怖がるのでは?と思いましたが、正反対の反応。もっと読んでと何回もお願いされる絵本のひとつです。2歳の息子にとっても大好きな絵本は自分の手元におきたいという気持ちがあるようで購入しました。言葉のもつ音の楽しさ、ダイナミックで楽しい歌声が聞こえてきそうな絵、そういうものが子供の心をとらえるのでしょうね。
投稿日:2005/09/17
めっきらもっきらどおんどん。 子どもたちが大好きで、何度読んでも楽しめる作品です。 この本との出会いはある研修会でした。 この本の中に出てくる♪ちんぷくまんぷく・・・♪など、 全ての場面にあった歌があるんです! CDには読み聞かせしながら歌が入っていて、 本当にすごくいいです。 保育園の子どもたちも、うちの子ども達も大好き! つながりあそび・うた研究所の二本松はじめ先生のCDです。 興味のある方は絵本とセットでいかがですか? 絵本の世界が広がります。
投稿日:2005/08/29
保育園に迎えにいくと、何故か子ども達が布を首に巻きつけ、マントにしている。 これが、この本の「モモンガー」だとわかったのは、つい最近です。 こどもたちは、「あそぼうぼう!」と彼らが叫び、かんちゃんを取り合うのが、とても面白いみたいです。 それは、こどもたちがまだまだ「あそぼう」「あそんで」と言うほうであって、人から「あそんで!!!」と喧嘩され、熱望されることが少ないからかな?などど感じています。ちょっと優位なキブン?
投稿日:2005/08/25
「めっきらもっきら〜♪」という主人公が作った歌でお化けの世界に入ってくお話ですが、不思議な世界の雰囲気がとても味わえてどこか懐かしさも感じる内容です。 怖さを強調する本ではなく、不思議な世界のなかで遊ぶ楽しさをお化けたちと経験する子供の時だけ味わえる世界。 現実の世界に戻る合言葉は「おかあさん」。 楽しいおばけの世界だけど、現実の世界へ帰りたい主人公の気持ちがやさしく表現しているようで、子供と読みたい絵本の一つです。 絵もとてもすばらしく飲み込まれる感じがしました。 絵本と共に夏の不思議な世界に飛び込めるそんな懐かしい雰囲気のもつ本です。 絵本の読み聞かせなどでは子供たちが集中して見ていました。
投稿日:2005/07/25
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