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こぐまちゃんの絵本は、いつも小さな子供の普段の遊びの風景を通して、なにげなく危険を教えてくれているので、じいちゃんは結構好きです。 このボール遊びも、気を付けないとボールが道に飛び出して危険だと教えてくれています。 じいちゃんが口うるさくあれこれ言うとそっぽを向く孫娘には、とても良い教訓絵本だと思えます。
投稿日:2008/04/02
しろくまちゃんのホットケーキに絶大な興味を見せる娘にとって他のこぐまちゃんシリーズはどうかなと思って選びました。娘はボールの跳ねる音に興味を示しました。”ぽん”と跳ねる音が心地よかったのだと思います。私は牛乳やサンがスウェーデンのデザイン大国の様にとても御洒落だなと思いました。簡略化していて色の配置も御洒落だし1970年に書かれた絵本とは信じがたいです。わかやまけんさんの他の作品も是非読みたくなりました。
投稿日:2008/03/06
ボールって子供は大好きですよね その子供にとって身近なボールのお話です。 楽しくあそんでいたのに、どこかにいってしまったボール 一生懸命探すこぐまちゃん。 みつけた時の喜び。 かわいいほんわかしたお話です
投稿日:2008/02/11
「しろくまちゃんのほっとけーき」に引き続き2冊目のこぐまちゃんシリーズです。 ボールが大好きな息子のために選びました。 短いお話ながら、途中ボールがなくなって探し、見つからなくて泣いて、見つかって喜ぶという起承転結がしっかり詰まっていて楽しめます。 簡単な短いお話なので、1歳児でも十分楽しめ、今では文章をすっかり覚えています。 子供はこの本で初めて絵本の真似をして「え〜ん、え〜ん」と泣き真似を披露。こんなこともできるようになったんだな〜と成長を実感した1冊でした。 こぐまちゃんシリーズはたくさんあるので、子供の好みに合わせて色々選ぶのも楽しいですよね♪
投稿日:2008/01/30
2歳の息子が自分で選びました。 たぶん、ボールの絵が気に入ったからだと思いますが。 息子は、なんだかこぐまちゃんと同じ気持ちになってしまったようで、ボールで楽しそうに遊んでるときはニコニコして、ボールがなくなったときは悲しそうな顔。見つかったときは、うれしそうな顔をしてました。 内容がわかりやすく、気持ちがわかりやすく絵になっていたのがよかったです。 息子のお気に入りの1冊です。
投稿日:2008/01/16
人気のこぐまちゃんシリーズですが、私はこのシンプルな絵の可愛さが分からず、今まで娘に読んであげたことがありませんでした。娘のお友達がこぐまちゃんをよく読んでいるという話を聞いて、今回初めて図書館で借りてきました。 すると、どうでしょう!?娘はこのお話にすぐに引き込まれて、こぐまちゃんと一緒になってボールを追いかけているようなのです。以来、返却するまで毎日のように読んで欲しいとせがまれたのでした。シンプルな絵、はっきりとした色使い、そして分かりやすいストーリーに子供は虜になるのでしょう。こぐまちゃんシリーズをもっとたくさん読んであげようと思いました。
投稿日:2008/01/09
暗記してしまうくらい読まされた本です。 ボールで遊ぶ楽しさ、大切なものをなくした悲しさ、親切にしてもらったときのうれしさ。 読みながら、娘の表情が変わっていくのが楽しいですね。
投稿日:2007/12/04
お気に入りのボールをなくしてしまったこぐまちゃん。 なきながら、「ないよないよ」と一生懸命探しているページでは、息子も心配そうに見ていました。 でも、牛乳配達やさんがボールを持ってきてくれたとき、 「あった!」とこぐまちゃんと一緒に息子も嬉しそうに声をあげ、絵本の中のこぐまちゃんに共感する気持ちで読んでいたのだと感じられました。 そんな風に、主人公に共感したり、一緒に考えたり感じたりして読んでいけることが絵本の一番の魅力だと思うので、 その魅力をまだ1歳代の息子でも、ちゃんと楽しめるような内容になっているところがこの本の素晴らしいところだと思いました。
投稿日:2007/09/29
息子が2歳の時に買った本です。ちょうどそのくらいの時は息子もボール遊びが大好きだったので、こぐまちゃんのマネをしてよく遊びました。 こぐまちゃんがボールで遊ぶ姿がかわいらしく描かれていて、一緒に遊んでいるような感覚だったのでしょうかね〜(笑)
投稿日:2007/09/21
こぐまちゃん+ボール。息子の好きなものがくっついた絵本だから喜ぶなって思ったんですが。。そんなに反応はなく。。終始フツウに聞いていました ちょっと涙。 ぼーるが ころころ。。のところでは絵本をコロコロと動かしてみたりもして、親のわたしの方が楽しんじゃいました。 だけど おもてへ出てしまったボールを夢中で追いかけるのはちょっと危ないから気をつけて!とついついおっせかいモードに。母心です。 こぐまちゃんの絵本はいつも最後に編集の方の言葉があって、それを読むとまた違った捉え方ができます。「ふむふむ。」ってかんじで。 最初はわたしの感じたように読み聞かせ、次に編集の方の文をふまえて読むのが我が家流です。−てそんなに大層な感じじゃないんですけど*^v^* そんな読み方もおすすめですよ☆
投稿日:2007/09/02
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