「かお かお どんなかお」 みんなの声

タイトル通り、いろんな顔が登場します。

わらった顔

おこった顔

泣いた顔


など、人の顔って、気持ちがかわると表情もかわっておもしろいですよね。

そして、これを読んであげると、必ずまねする息子。


それを見て、またこちらも癒されます。

1〜2才だけでなく、幼稚園児の読み聞かせでもオススメの本です。

顔の表情って喜怒哀楽と大体４つに分けられることが
多いですが、こんなにいろんな顔の表情の表現をするのも
おもしろいなと思いました。
それぞれに気持ちを込めて読んでいると
子供にも伝わるらしく、子供の表情もくるくる変わります。
初めて読んだのが３歳でしたが、
もっと赤ちゃんの時に読んでいたら
反応の違いが見れて良かったな、と残念です。

娘が絵本に興味を持ち始めた０歳の頃から読んでいます。３歳の今でも時々読むほど長いことお気に入り。

内容は非常に単純明快、ページごとにさまざまな表情が出てきます。
「たのしいかお」「かなしいかお」から、「あまーいかお」「からいかお」なんていうのも！

挿絵も、切り絵にペン書きというシンプルなものなので、読み終わったあとに、絵本と同じように子供と一緒にオリジナルの表情を作る楽しみもありますよ！

どのページも顔が出てきますが、単純ですが、ページ毎に顔の変化が面

白くて楽しい絵本です。

顔の表情をよく表現されていると感心しました。

ページ毎に色彩にも気くばりがあり飽きさせません。

あかちゃんからお薦めの絵本ですが、２歳１０ヶ月の孫もお気に入りの

絵本です。

大人の私でもシンプルな絵に見入ってしまいます。

どの顔もとても可愛いと思いました。

０歳児の赤ちゃんが楽しむ絵本なのでしょうけれど、
３歳の娘、大人の私までもが楽しんでいます。

いろんな表情の顔が出てきます。
人間の顔ってこんなに表情豊かであることに改めて驚かされています。

娘は、顔の表情を真似したり、私が大げさにまねるのをみてゲラゲラ笑ったり。
３歳でも十分すぎるくらい楽しめる絵本です。
０歳児は０歳児なりの、３歳児は３歳児なりの楽しみ方が出来るので、
長く読める絵本だと思います。

　この本は、お父さんが０歳の子供に読んであげるのにふさわしい本だと思います。
　作者は柳原良平さん、サントリーのトリスの方です。割と最近トリスがリバイバルしたときに、娘たちはすぐに気がつきました。かおかおどんなかおの人の絵じゃないの？と。
　それくらいシンプルなのに個性あふれる絵です。
　表情がすばらしい。育児にまだまだ不慣れなお父さんたちが０歳の子供に是非自分の表情で「かなしいかお」などやってあげたらいいと思います。
　うちの子たちも、よく「ねぇ、ねぇ。みて。すっぱいかお」とか色んなバージョンを作って見せてくれます。人間の顔って、色んな顔があってもちゃんと表情だけで心情を表現できるんだ、ってきっと思いますよ。そして、自分の赤ちゃんにもよりすばらしいスマイルで接するようになること請け合いです！

ほんとは赤ちゃん絵本なんでしょうが
４歳の息子も大好きな絵本です
本を見ていないときでも
たのしいかお、とかわらったかおとか
一緒に色んな顔をして遊んでいます

４ヶ月の娘にと思って図書館から借りた本ですが
お兄ちゃんが気に入って下の子にはみせないのと言い張るので
まだ見せてないです（笑）
下の子の反応もどんな風なのか楽しみな本です

わらったかお、おこったかお。、たくましいかお、あま〜いかお・・・

いろんな顔になって、楽しめます！！
おこったかおは、とってもかわいらしくて、いつもこちらが笑顔になってしましそうになります。
最後は、さよならのかおで、バイバイ！！と手をふる子ども。
さよならのかおってどんなかおなんだろう・・・
ふと考えて楽しくなる１冊です。

ページいっぱいに顔の絵が書いてあって、息子は本とにらめっこするように見ています。
ページをめくるたびに『つぎはどんなかお？』ってわくわくしてるような表情をするので何回も読んであげたくなります。

息子は読んでるとこっち（私）を見て、どんな顔をしてるのか見てるような顔をしてるので『いたずらなかお』を真似するとニタっと笑ってとてもかわいいです。

６ヶ月くらいの時に購入しました。
最初は読んであげても、あまり興味を示さなかったんですが
最近は大好きな絵本の１つです。

いろんな顔を読み聞かせながら一緒にすると喜びます。
笑った顔をすると娘もニヤ〜ってします！

絵がシンプルで色合いがカラフルなので赤ちゃんの興味をひく絵本だと思います☆