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小さなカエルが神社の石段を登っていくお話です。 登っていく途中でいろんな危険に出くわしますが、 うまくかわしていました。 お話を読んでいっても、どうやってお話が終わるのか 検討がつかず、そこが気になりながら読んでました。 想像しなかった終わり方ですが、ハッピーエンド だったのでよかったです。 ちいさなカエルでも、力強く頼もしかったです。
投稿日:2014/06/22
はす池に住むカエルのオッタが、山のてっぺんにある神社へ続く 長い長い石段を登っていくというお話なんですが。 ねずみさんのながいパンも書かれてる多田ヒロシさんだけあって、 まるでオッタと一緒に石段を登っていくような気分になってきます。 石段を登る間には色んなことが起こりますし、 終点の神社に着いた時にはなんと石段は999段だったり。 そこで「良かったね〜」で終わることなく、またドキドキが。 だんだん登って景色が変わっていくところも、 自分の住処のはす池を見下ろすところも、なんかすごいってびっくり。 今度、長い階段の上にある神社へ登ってみようかなぁ〜。
投稿日:2013/03/29
蓮池にいたカエルが、山頂にある神社まで石段を登っていくというお話。 途中、狛犬やへび、ムササビなどが通りかかり、小さな大冒険。 最後は神社の賽銭箱の中に落っこちてしまいます。 何とか助かって、山の頂上からみた景色の中 蓮池の形が初めてひょうたん型だったと知ったカエル。 なんだか、目先のことばかりちまちまと考えず 物事を大きく考えよと教えてくれているような気がしました。 ほどよいドキドキ感と、わかりやすい動物達の登場の繰り返しで 小さいうちから楽しめる一冊だと思います。
投稿日:2009/08/09
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