恐竜好きの、4歳の息子と読みました。
このシリーズは息子のお気に入り。
ティラノサウルスより大きいとされる、ギガノトサウルスが登場します!
巻末の黒川さんの解説が、心に入りやすくて読みやすいです。
ティラノサウルスより大きいなんて、ちょっとテンション高まります。
今回は、ギガノトサウルスもカルノタウルスも、、南アメリカの恐竜。
だから、海を渡ってきたんですね。
しかし、恐竜って、どのくらい泳ぐのでしょうか?
息子は、プテラノドンがイカ、タコ、ウニ、アンモナイトを
肉食恐竜たちに落とす場面に大笑い。
プテラぼうやが気に入ったようです。