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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)

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わたしの」 みんなの声

わたしの 作:三浦 太郎
出版社:こぐま社 こぐま社の特集ページがあります!
税込価格:\880
発行日:2007年10月
ISBN:9784772101899
評価スコア 4.54
評価ランキング 6,919
みんなの声 総数 58
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  • 自分のものと人のもの

    絵は、シンプルでハッキリとしているけど、温かみがあります。

    大きい小さいや、自分のもの人のもの、などの違いを知る2歳ころに、おすすめです。

    『くっついた』→『なーらんだ』→『わたしの』→『よしよし』
    保育園でのおはなし会では、赤ちゃんの成長に合わせて、読んでいます。

    投稿日:2017/09/22

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    2
  • これ ぼくの!

    うちの息子は、なかなか自分の名前を言わない子だったのですが
    この本を読んでから、「これ ○○○(息子の名前)の!」と自分の名前をいうようになりました。

    洗濯物を干しているときに
    「これ、ぱぱの?」
    「これ、ままの?」
    「これ、○○○の?」

    と聞いてくる姿がとてもかわいいです。

    本当に、三浦さんの書かれる絵本は、子供のつぼを心得ているなぁ、と思います。息子の興味の幅を広げたりや成長を促してくれます。

    ☆4つにした理由は、今回のオチには息子がくいつかなかったので
    点数をちょっと下げてしまいました(厳しいかしら・・)

    投稿日:2011/07/18

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  • 我が家ではなぜか歯磨きの本です

    「ちっちゃい歯ブラシ」が出てくると自分の歯ブラシを持ってきて、歯磨きをし出します。イヤイヤ期ですが、歯磨きを嫌がらなくなりました。イヤイヤ期に読むの、オススメです。まぁ歯磨きの本なのは娘だけかもしれませんが笑

    投稿日:2021/09/23

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  • 「わたしの」を選んでみる

    大・中・小の3つの椅子や歯ブラシなどが提示され、「わたしのどれかな」と聞かれます。
    息子は、「自分のは一番小さいもの」とわかりつつも、娘と一緒に、わざと一番大きいものを選んだりして楽しんでいました。
    息子には簡単な内容かと心配をしましたが、思いの外、楽しむことができました。

    投稿日:2021/06/09

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  • わたしのがわかるようになったら…

    三浦太郎さんの同じシリーズで「くっついた」が大好きな息子。椅子、お茶碗、歯ブラシ、靴…『わたしの』サイズは小さくて可愛いのですよね。どれかな?と一緒に探すのも楽しめますね。最後のぜーんぶ!は子どもの特権★どの家庭でも同じかな?思わず笑ってしまいました。

    投稿日:2020/03/09

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  • 大きくなってからの反応も楽しいんです♪

    5ヶ月頃から読み聞かせ、その頃はニコニコしているだけでしたが、2歳6ヶ月頃久しぶりに本棚から子供が引っ張りだし、「読んでー!」と!
    読んであげると何度も、もう一回!もう一回!
    大きいのは父の!中くらいのはママのかな?
    これ、僕の!と楽しく読んでました♪

    わたしの、、の部分を息子の名前を入れて読んでみたり、息子なので「ぼく」に変えたりしていました。
    でもリクエストするときは『わたしの』読んでー!と持ってきます♪
    ちゃんと絵本の名前は覚えていて感心!
    是非お子さんの名前を入れて読んであげて欲しい一冊です♪

    投稿日:2019/05/26

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  • 自分に置き換えて読める

    お父さんの、お母さんの、そしてわたしの!と物が誰のかを可愛いイラストで読み進めます。子供は自分のものが嬉しいと思うので、主人公の子供を自分に置き換えて読むことができます。
    カラフルで見やすく、わかりやすいイラストも読んでいて楽しいです。繰り返しの言葉が多いのもリズムが良くていいですね!

    投稿日:2019/01/01

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  • 自分の物

    イスやちゃわん、はぶらしなど、大きさでこれが自分の物!とわかる子供の姿がかかれていて、とてもかわいい作品です。
    物の大きさから、お父さんの物、お母さんの物、自分の物とわかっているんですね。
    最後、果物で、全部わたしの!と言っている姿がまた、とてもかわいらしいです。
    わが子の「わたしの」が早く聞きたいなぁと思わせる絵本です。

    投稿日:2018/04/24

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  • シンプルでわかりやすい絵とストーリー

    • じっこさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子5歳、男の子1歳

    赤ちゃんとお母さんとお父さんの、おちゃわんや靴が出てきて、赤ちゃんのはどれかな〜と問いかけるようなお話です。一番小さいのが赤ちゃんのです。クイズではないのですが、息子はクイズのように楽しんでいました。
    最後に果物が出てくるのも、自分が知っている果物ばかりだからなのか気に入ったようです。
    同じ著者の『くっついた』の方が、お気に入りのようです。

    投稿日:2017/05/10

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  • 2歳のころに、購入しました。

    三浦太郎さんは「くっついた」がとても良かったので、続きのシリーズが読みたくて購入。

    おちゃわんやくつ、歯ブラシなど、小さいのわたしの!
    とだんだん分かるようになってから読みました。

    普段から、「これわたしの?」といろんなものに対して自我をもって興味を示し始めたので、
    この絵本はそのころの成長にとても合ったちょうどいい絵本だと思いました。

    投稿日:2014/11/25

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