感想のタイトルを間違えたので再送です。
自分が子供の頃に読んでいた『ノンタン』
息子にも読んであげたいと思い購入しました。
ノンタンとぶたさんがボールを投げっこして遊んでいます。
ぶたさんの頭にあたったボールはにげるにげる…
ふたりはボールを追いかけます。
うさぎさんにあたったり
ふうせんの木にかくれたり…
ただボールを追いかけるだけでなく
飛んでいく先それぞれが楽しくて、息子は喜んでいました。
中でもお気に入りはねずみさんのあな。
迷路のようなねずみさんのまちを指でなぞったり
どんなことをしているのか聞いて来たり。
持っているノンタンの絵本の中でもお気に入りの1冊です。
ノンタンはいつの時代も子供にとって楽しいお友達のような存在なのかな?と思いました。