きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)
「わからない」って楽しい!国立科学博物館監修の恐竜絵本!
もうなかないよ、クリズラ(冨山房)
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6件見つかりました
本の表紙に書いてある通り、なぞりたくなる絵本でした。 息子は手が汚れるのを極端に嫌うので、公園で砂遊びをすることはありませんが、この絵本はしっかり指でなぞっていました。 公園の砂の感触や、砂を触っているときの音をうまく表現したオノマトペ。 小さなお子さんから5歳児の我が息子まで、しっかり楽しめる絵本です。
投稿日:2024/11/18
砂場に来た主人公が、砂に指を入れ流れに身を任せて線を引くお話です。 石をよけたり、穴に落ちないように慎重に行ったり、高い所に登ってみたりと楽しいです。 絵本を見ながら、線を指でなぞりたくなります。 砂場好きの子どもたちに読み聞かせてあげたいオススメの一冊です☆
投稿日:2024/06/09
小さい子どもがよくやっている「手で砂と遊ぶ」様子が、とても臨場感のあるかたちで描かれた絵本でした。砂に指で線を引くと少し地面が掘れる感じ、曲がったりカクカクした線を描いてみたりすることがなぜか妙に楽しい気持ちを、この絵本を読みながら思い出しました。
投稿日:2024/02/12
変わったタイトルが気になり、手に取りました。 読みながら砂場遊びができる絵本。 絵本の通りになぞってみると、さらさら、じゃりじゃりと本当に砂を触っているような気分になれます。 砂を触るということはめっきりなくなってしまったけれど、あの何とも言えない気持ち良い感触を思い出しました。 絵本であの感覚を表現できるって、すごいなと思いました。
投稿日:2023/06/14
砂場で遊んでいる子供の絵が ムチムチしていてかわいいなと思いました。 砂の表面をサラサラと触ったり、 砂をぎゅっとつかんだり・・・ 一本指でじーっと線をひいていきます。 だんだんと線路のようになっていくのが 分かります。 最後まで子供の手しか描かれていませんでしたが 是非お顔をみたかったです。
小さい子向けおはなし会用にセレクト。 表紙絵と題名を見て、わあ、素敵素敵! そう、題名の通り、砂場で、指を突っ込んで、じーとする趣向です。 砂場の、ふかふか、さらさら、じゃりじゃり、でウォーミングアップしたら、 さあ、出発。 そうそう、こんな感じに、こんなオノマトペ。 シャベルや石をよけて、わあ、こんなに多彩な行程とは。 一緒に指でなぞると、リアルに体感できそうです。
投稿日:2022/09/04
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