「みんなうんち」 みんなの声

トイレトレーニング中に読んだ絵本です。
赤ちゃんはオムツ、子どもはトイレ！（オマル）
といった感じで、子どもが「赤ちゃんじゃないから、トイレでする」と言って便器に座ってくれました。
でも初めてのトイレでなかなか出ず、「うんちの絵本読んで」と言われたので５、６回は読みました。見事初成功！記念にトイレの前で、絵本と一緒に写真撮りました。

トイレトレーニング用の教育本じゃないところが、子どもには受け入れやすかったのかな？
食べるとうんちが出る、生き物はみんなうんちをする。
身近な自然の摂理がわかる絵本です。
またいろんな動物のうんちが紹介されているので、動物園に行く前に読むと楽しさ倍増しそうです。

うんちでた？ときくと
うーん、うーん、という息子。
もちろん、まだトイレでは無理ですが
うんち、という感覚はわかっているようです。

１歳５ヶ月ですが、
ぞうのうんち、とか読んでいると
うーんうーん、と言います。

詳細は理解していませんが
おむつでうんち、が一番気になってるみたいです。

トイレトレーニングをしだした頃、うんちに興味を持ってきた頃に読んであげると最適な絵本だと思います。

ご飯を食べる生き物は皆うんちをし、そして皆それぞれ違う場所でし違う形をしている。でも皆共通、だれもがうんちをする。

教育絵本だと思います。

娘が、むしめがねにハマってまして、
この絵本の「むしもうんち」のところ、
じーっと見てるんですよ。

で、
あった！！ほんとにむしもうんちしてるんだ！！！
って叫んでました。

そうだよ。みんなうんちをするんだよ。

今度は動物園で、ヤギのうんちをブタが食べていて、
うんちを食べることもあるんだ！！って、すごい反応してました。

この絵本のおかげで、しばらくうんちブームでした。

２歳10ヵ月くらいでトイレトレーニングの時期に読み始めました
トイレでウンチをし始めたときに、流れていくウンチに向かい
手を振っている姿をみて、読んであげました
まだ、ウンチを笑いのネタに出来る年齢ではないので
うんち＝（自分の体からでる）いとおしいものと
いった風に感じているように思います

この絵本はいろんな動物のうんち、また関わり方が楽しくわかるようになります
水に流すのは人間だけ･･というのも気になったようです。
まだまだ長く楽しめる絵本だと思います。
また成長にそって反応が変わってくるだろうなと興味深いです

動物も人間もみんなウンチをするんだって事が分かるし、ウンチにも色々と種類があるって事が目で見て分かる本です。特に小さい子って、「うんち」って好きですよね。だから特に興味を持って聞き入ってます。

大きなうんちからポロポロうんちまで、いろんな形で登場！
下ネタ好きな幼稚園生には、とっても楽しいお話のよう。

うんちの仕方も色々で、そのまんまの子も、ちゃんと後始末する子も、トイレでする子も色々です。

純粋に、『うんち』で爆笑できますね。

五味太郎さんが大好きで購入しました。
うちの娘は一歳半でトイレトレーニングもまだなので、この絵本が言おうとしている「うんち」の大切さとか、そういうのはまだ分からないと思います。対象年齢も４歳からとなっています。ただ、たくさんの動物が出てきて絵をみるだけでも素敵です。
娘がもう少し成長して、自分でうんちができるようになってもずっと読み続けてあげたいと思います。

図書館で借りて読みました。
読んだら…うんちが大好きに！　
まず、「うんち」と喋れるようになりました。ついでに「うそ」も…
そして、大きいのが、おむつ替えが楽になったこと。
毎回ではないけれど、うんちがでたら教えてくれるようになりました。

タイミングが良かったのでしょうか。
それとも、やっぱりこの本の力なんでしょうか？

何度も何度も読みました。
食事時に読まされるのはちょっと勘弁だけどね（笑）

長男と次男で一緒にこの本を選んで、笑いながら読んでました。
この年齢の男児は、何故うんちがこんなに好きなのでしょう？

最初が子供になじみの薄いフタコブラクダから始まるのが面白いですが
それには、訳があります。
色んな動物のウンチが出てきて、笑いながら読めます。

どんな動物でもウンチをする。食べるからウンチをすると言うシンプルなメッセージが
五味さんのほんわかとした絵とともに楽しく伝わってきました。