イヤイヤ期の息子ですが
言葉を覚える時期でもあります。
イヤイヤ言って、ままだって言って
おひさまも言って、雨ばかり、、、
そうしたらどうするの?って何だか脅しのような気がして
好きではありませんでした。
イヤイヤというのは一応言ってみるようなもんで
この本でイヤイヤというのが口癖みたいに覚えてしまうのは
困るなと思いました。
子供もホントに嫌なわけではなくて
自分の考えがあるんですから
それを受け止める母でありたいです。
一緒にイヤイヤ言うのではなく
じゃあどうすればいいかな、何がしたいのかなって
一緒に考えるのが大切なのではないでしょうか?
最後子供のせい?にしてる感じがあるので
読んだ後、苦しい気持ちになります。