「ノンタンおねしょでしょん」 みんなの声

｢ノンタンおしっこしーしー｣の後に買った本です。ノンタンのお陰で（？）無事トイレトレーニングも終了し、次のステップは、おねしょ。今回も、ノンタンの助けを借りようと、早速この本を注文しました。この本を読んで、改めて、トイレトレーニング中に、時々つい娘にきついことを言って、娘の心を傷つけてしまったことを申し訳なく思いました。おねしょしたって、お日様のように明るく受け止めてあげなきゃね！どんなことも楽しいことに変えてしまう太陽のようなお母さんになりたい！ノンタンには、いつも元気をもらっています。

私が仕事をしているので、子どもをベビーシッターさんに預けていました。そのお宅にこの本があり、わが子はこの本が大好きだったようで２歳のお誕生日にベビーシッターさんがプレゼントしてくださいました。本を見つけて、わが子は本を開いてなんと読み始めたのです。その姿に私も主人も「えっ！？」とお互いの顔を見合わせました。２歳になったばかりの子が一字一句ほとんど間違わずに読んでいるのです。よっぽどこの本が好きなんだと思います。特にお気に入りは「でんでらでんでら〜」のところのようです。
あれから６ヶ月。あんなに上手に暗記して読める本は、この本と「ノンタン　サンタクロースだよ」の２冊です。わが子はノンタンが大好きです。ノンタンの本は読んでいて、リズムがおもしろいと思います。私も好きです。

妹が小さな頃、何度も何度も繰り返し読んでいた絵本です。
大人になってからも、あの頃は耳にタコができたと話題になり、「ノンタンノンタンおねしょでしょん」とまるで呪文のように唱えては笑いました。
そして互いに妊娠し、さぁ何を読み聞かせようと思ったらやっぱりコレが出てきたのでした。互いの出産祝いに送りあいました。

音がいいからか、読み聞かせ導入の頃からよく聞いてくれ、８ヶ月の娘が読み聞かせスタイルでこちらに向かって開き、怪獣語でアーウー読み聞かせているつもりの写真が残っています。

うちはいきなりパンツで寝ておねしょするならしろ！という体勢でパンツトレしたのですが（おねしょシートぐらいは敷きましたが）、実際おねしょした時は「おねしょでしょんしょん……」と楽しく歌いながら干しました。
もう２５年以上、常に共にあるノンタンです。

我が子供は、おねしょをよくします。
この本を読んで、みんなおねしょしても、なんか楽しそう。
お母さんは怒るのにね。
ちょっぴり反省。
お日さまに、布団をホカホカにしてもらえばいいのに・・・
こんな優しい気持ち、忘れてしまってましたね。
うさぎさんのおねしょの、Ａ・Ｂ・Ｃが、とても好きそうでした。
楽しい、絵本です。

ノンタンシリーズはリズムが良いのですがこれもリズムが素敵です。

また、おねしょは悪いことなのに、ハート型や魚型のおねしょが出てきてさわやかです。

おねしょしたふとんを干すと太陽のにおいがするというシーンでは、本当に太陽のにおいがしてきそうで、ふとんを干してあげたい気分になりました。

最近寒くなったからか　時々おねしょをしてしまう娘に
読み聞かせしてみましたが
｢へ？おねしょってなに？｣という娘の反応が返ってきました
「○○ちゃん、朝起きたらお布団におしっこしてるときあるでしょ？あれだよ」
と私が言うと頬を赤らめていましたが（＊＾。＾＊）
おさかなやハートやらの楽しいおねしょをしちゃうノンタンやお友達の様子を楽しそうにみています。
ただ　みんなでおねしょのお布団を干しちゃったり
おねしょ自体が楽しいことだ・・・と思われても
親はちょっとばかし困るんですけどね（〜_〜；）

私が子供の頃に大好きだったノンタン。
なぜかこの本を含むノンタンシリーズ３冊だけ、
かなりキレイな状態で保管できていたので、
今は息子のものとなっています。
自分が読んでいた本を、息子が読んでいる。
とっても不思議だけど嬉しいことです。

私はおねしょでしょんが一番好きです。
「ノンタンノンタンおのしょでしょん」
このフレーズが頭にずーっと残っていました。

おねしょしたふとんを干して、
おひさまのにおいのふかふかおふとんで
嬉しそうに寝るノンタン、読んでる私まで
温かい気持ちになります。

息子とは、おねしょの形をクイズ形式にして
楽しんでいます。

　３歳の娘がノンタンが大好き！！毎回図書館で自分で選んで、借りてきます。そして、この本は表紙がピンク！！！ということもあり・・特に好きです。
　実は私が娘の年のころ（あら！？２５年も前だわ）、この本を書店でせがんで買ってもらい、大切にしていた本です。大きくなってあまり読まなくなっていとこにあげてしまったときは何だか寂しかったけ・・そんな思い出のある本なのです。
　この絵本を娘の三歳のバースデイにプレゼントしてみました。何だかあの絵本が私の元に返ってきたみたいな懐かしいきもちです。
　この本を読んでいると、でんでらでんでら・・のあたりで読み手の私がむっちゃ盛り上がります。子どもたちものってきて、楽しんでいます。もう私も子どもたちもほぼ暗唱できるくらいに読んでます！！！
　長い年月を経てもずっと愛されているノンタン。かわいくって、いじらしくって、いいなあ。。
　ずっと大切に読んで行きたい一冊です。　

昼間のオムツが取れたら夜のオムツも断固拒否するようになった娘。
でもまだたまにおねしょしちゃうことがある・・
そんな時はこの本を読みます。
ノンタンもおねしょくまさんもうさぎさんもみんなおねしょしちゃうけど、ちゃんとお日様が乾かしてくれるものね。
おねしょをしてしまったら小さな子供でも落ち込むこともあるようです
そんな子供に読んであげたい絵本です
最後に「もうおねしょしませんように」というノンタンがとっても可愛いです＾＾

オムツは外れたけど、おねしょしてしまった日に偶然この本に出会いました。自分と同じ・・と満面の笑み（＾○＾）の娘。ノンタンもうさぎさんも、くまちゃんも、ぶたさんも、たぬきさんも、同じようにおねしょするんだと・・共感したのかな？！
いじわるくもさんが　でんでら、でんでら〜と出てくるときには、♪でんでら　りゅうば〜　でてくるばってん♪と歌ってさも楽しそう。ノンタン大好きになった一冊です。