「ああでなくちゃ。」「こうでなくちゃ。」と、
ついつい自分のものさしで、子どもをはかってしまい、
子どもに辛く当たってしまう・・・
でも、それって、本当に子どものためなの?
どちらかといえば、きっちりとしなければ気が済まない私。
それって、本当はとっても窮屈でしんどい。
人の目を気にせずに、
自分の思いのままを表現できたら、どんなに素敵でしょう。
自分の感じたことを大切にすること。
それは、他人の感じることも大切にすることにつながる。
娘の個性を受け入れることの出来る自分になりたい。
そして、娘も自分らしさを大切にしてほしいと思う。
お子さんにっていうよりも、大人の方々におススメしたい。
私も、お友達から薦められました。